泥濘に落ちた雫 感想①
ここから下、盛大にネタバレ含みます。
閲覧ご注意ください
今月の列伝、本当に良かったポイントが多すぎて笑
感想が長くなりそうなので、分けます。
私的に、今回の列伝が伝えたかったことだったり印象に残る台詞が沢山あったのですが、
列伝名からして、
スラッジ(左の青髪のお兄さん)のこの台詞がキーになってるんじゃないかなって思いました。
ふとした本音だったんじゃないかな、これ。
そして多分スラッジに限らず現実世界の多くの人もこういう思いが少なからずある(もちろん、人それぞれというのは前提なので全員そうと断定はしません)んじゃないかなと。
人ってなんのために生きてるかとかって人それぞれだと思いますし、なんで子供を産もうとするのか(子孫を残そうとするのか)、なんで仕事をするのか(これは本当に人それぞれ多岐に渡るとは思いますが)
様々な営みを経て人は生きているわけですが、きっと、仕事の成果であれ子供(子孫)であれ自分自身の生き様であれ、自分が生きた証を何か残したいっていう思いを、
きっと普段それほど人はこういう思いを口にしないし、日常的に死を意識している人は多くはないと思うので、本当に無意識下にあるものだと思うんですが、
スラッジがふと漏れたこの言葉がこのことを表面化しているんじゃないかなって思いました。
まあ、何か残すっていうのもものすごく漠然としていると思います。
仕事として会社を残す、作品を残す、資産(お金に限らずビジネス等)を残す、仕事ではなく子孫を残す、プライベートで誰かの中に思い出として残る、等
色々あると思いますし、目的も自己満足のためなのか、誰かのためなのか、それもまた人それぞれだと思います。
(台詞は直接的な絵の描写はないですがスラッジのものかと。ここまでの流れは列伝見てください!!笑)
私的にここすごいぐっときましたね。
ずっと誰の役にも立てず、誰の中にも残らず、誰にも気付かれずにひっそりと生きてひっそりと死んでいく、
これがいかに残酷なことかと。
私も前から思っているように、やっぱり無関心とか存在を気にしないっていうのが人と人との間で一番残酷なことだと思うんですよね。
私はそれを分かった上であ、無理。と思った人間に対しては無関心キメてしまうような残酷な人間ですがwまあそれは置いといて
私は、きっと私に限らないと思います、
スラッジのように泥の中で生まれて泥の中で死んでいく、
この泥っていうのは真っ暗な空間、つまり人との繋がりとかもなく、自分ただ一人の空間の暗喩(と私は思っている)かなと
もちろん、人のためなんて適切な努力をしなければ叶いませんし、努力したから報われる話でもないですし、天性の才能だってあると思います
私は今でも、人の中に残れる人間になるにはまだ足りないと自負しています。
きっと今の自分では誰の中にも残れない。っていうのを私は多分一生感じながら生きると思います。じゃなきゃなんも努力しないと思うしブログなんて書かなくなるはずだから笑
でも、もちろんそれでいいはずはなくて、
私的な私が生きる理由って、死ぬことができなかったから生きるしかないっていうのが根本ですが、ここ数年はそこから派生して、
出来るなら誰かの中に残りたい。っていう思いなんですよね。
そりゃ、私は気遣いも共感性も女性らしさも人として大事なものも何もかも欠けていますよ。
だから努力しないといけないし、ブログとかってのも、自己満もありますし自己満でしかない記事も多々ありますが笑、やっぱり自分のその時の考え、思ったことっていうのを残したい、
もしご覧頂いてる方がいらっしゃるのならば、誰か一人にでも何か感じてもらえたら嬉しいなっていう思いが少なからずあるのかもしれません、、、
スラッジさんに改めて気付かされて認めさせられた思いですね笑
スラッジさんは、共に生きていた時間を共有したフェンテの中に残って
いやもうほんとこのスクショだけで泣けますね笑
この後はもうほんと、列伝見てください、それに尽きます、、、
出来れば、スラッジさんもフェンテも人として生き残って幸せになって欲しかったしきっとそれが二人にとっては一番幸せな道だぅたと思いますが、
フェンテのスラッジへの思い故の涙がスラッジの人生の救いになったのならば、彼にとってはこれ以上ない幸せだったのかなって。スラッジへの強い思いがなければ涙なんて出ないですし、悲しいとも思わないですよね。
フェンテがスラッジを思った気持ちの結晶がこの涙で、スラッジもそれをわかったから救われたと思います。
まあ、遅かれ早かれ人の死は訪れますからね。
ほんと、このお話もこのシーンも凄く悲しいし辛いんですけど、ここでスラッジが最後の最後に救われたっていう一筋の希望を残してくるのがいい塩梅だなと笑
絶妙に美談に仕立て上げ過ぎてないっていうか、なんというか、本当一雫の希望なんですよね〜。
この辺は私が美談に仕立て上げることについて考え過ぎてるだけだと思いますけど笑
終わりよければ全て良しとはまさにこのことですかね。
涙っていうと悲しいイメージになりがちですけど、雫っていうとちょっと希望のあるイメージ(私はですが)
列伝名の雫って、きっとフェンテの涙を指してると思うんですがあえて涙じゃなくて雫ってしてるのはそういうことなのかなと勝手に推測笑
個人的には、この列伝の主に伝えたいことが人が人に何かを残すこと、で、
その何かっていうのが、物語内で剣術だったり人への思いだったり、人々の意思だったり、2000年前〜現代までの時の流れの描写も交えながら様々な形で表現されていたのかなって勝手に思いました。
とりあえず感想①は以上で、次からは印象に残った台詞等を自分の考えも交えて書こうと思います。
もうほんとに、この列伝はぜひご覧頂きたいです。
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ただただ読んで頂けると嬉しいですってだけの記事
幻獣契約クリプトラクト、新列伝今月もやってまいりました。
まずは単刀直入にネタバレはせず感想を。
これ、色んな人に読んで欲しい。って思いました。
まず、姉弟愛がとても美しいです。
しっかりと姉弟愛、お互いがどれほどお互いを大事に思っているかの描写がしっかりとされていて説得力があって良かったです。
お互いのことをちゃんと理解し合った上で大切に思い合っている素敵な関係でした。
姉さんの台詞は、弟を大事に思うゆえのリアルな本音が結構刺さりました。現実に通ずるところもあるんじゃないかと。
どちらかというと弟(もしくは妹)を持っている人の方が共感できることが多いかもしれないですね。
あとは、時系列に注目してみるとよりぐっとくるものがあるかもしれないです。(時系列については列伝内で明記されておりますのでご安心を)
大事な人がいる人(大体の人はそうだと思いますが)に是非見て頂きたいです。
フェンテ(バナー右の女性)が真っ直ぐな子で、本当にいいこと言うんですよね。
私も責任という言葉、命を繋ぐという言葉の意味について考えさせられたりしました。
まああとは、幻獣という生き物について考えさせられますね。
ぱっと見はただの気持ち悪いモンスターかもしれませんけど、そのモンスターにも切ないけどどこか一筋の光が差すような希望があって、物語があるっていうのが良いんですよね。
幻獣の生まれを知るのもまたこのゲームを楽しめる醍醐味かなって思います。
幻獣そのものの存在について考えるのもまた良しな気もします。
この列伝を見て思ったのが、私、人の心が芽生えたかもしれない、、!?ということです笑
何度見ても、スクショ見返しても泣けるんですよね。
表面的な感動じゃないような気がするというか。なんか、切なさもちょっとの希望もあまりの悲しさも色々混ざったような感動、字の通り感情が動きました。
キャラクターの感情がとにかく繊細でリアルで、もし自分がそのキャラクターの立場だったら、あるいは大事な人をそのキャラクターに置き換えて考えてみたら、なんとも辛かったですね笑
ただ、辛い中にも大事なものを守ろうとする、守りきった人の姿があり希望も多少はあるので、かなりいい塩梅だなと思いました。
今回の列伝は基本辛いですのでタオルとティッシュのご準備をした上で読むのをおすすめします。笑
たかがゲームかもしれませんが、ここまで人の気持ちをリアルに刺してくるのはなかなか衝撃でした。
というか普段私こんなに感情が動くことってなかなかなくて、久しぶりに揺さぶられたなっていう。
今回はネタバレは控えますが、次の記事からがっつりネタバレして語っていきますので(もちろん注意書きした上でスクロール下に書きます。ご安心ください)
私がネタバレ記事を出す前に読んで頂けると嬉しいです、、!!
この記事を読んでる方がいらっしゃるかもわからないですし見知らぬ人か見知っている人かもわかりませんが、
届きますように、、!!
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■
昨日行ったライブの感想をざっくりと
*GYABANさん
・音楽で遊ぶ楽しさというか、遊び心がすごい伝わってきてとても良かったです。
電子音楽機器(音楽偏差値低い表現w)を駆使されていたのも良かったですね、その界隈では普通の光景なのかもですが私にとっては新鮮で面白かったです
・初めてだったので曲ごとの説明があったのもありがたかったですし、いい意味で音楽の固定概念みたいなのをぶっ壊していくクレイジーな曲たち(でもちゃんと曲になっていたのがすごい)と演奏も皆さまお上手で楽しかったです。
・なんか今後さらにバズりそうな匂いがしました。
*ヒゲドライVANさん
・会場のみんなで楽しもうという気持ちが素直に伝わってきて良かったです。
ライブっていう観客とアーティストがいる場でだからこそ、一緒になって歌ったりタオル回して盛り上がったりするのを大事にしてくれた感じ
会場の雰囲気あたたかくて?あたためてくれて良かったですね〜
・曲は今回出演したバンドの中では一番王道でシンプルな感じのが多かった気がします、私はそういうのも好きなので楽しかったです。
・ドラムの方かっこよかったです、Y3の服とキャップナイスでした(私もほしい)
*有形ランペイジさん
・オープニングの映像、あれ前回のワンマンでもあったのだろうか、、?(前回は途中入場上になんも見えなかったのでわからず笑)
凄く良かったです、あれはメンバーが宇宙人っていう設定で一人ずつ地上に降り立っていったっていう理解で良いのでしょうかね、、?笑
某バンドのライブよく行く身としてはオープニング映像の有無でのテンションの上がり方が変わるので、オープニングから気遣いというか盛り上げていく意思を強く感じました、流石主催バンド、、!
・演奏始まった瞬間からの只者じゃないあの空気感をまた感じられて良かったです笑 あ、これガチなやつやみたいな笑
今回はちゃんと映像も含め確認できて良かったですね。
曲的にも、聴覚的に楽しめるのはもちろんなんですが視覚的にも楽しめましたね、頭の中のぼんやりとしたイメージが、映像があることで可視化できて、イベント名の通り新世界の音楽でした←
あのカラフルで不思議でカオスな世界観好きなんですよね
・ささくれさんがお持ちになっていたサンプラーで無限に音楽の世界が広がっていく感じやはり好き
・相変わらずメンバー皆様人間辞めてました
演奏上手いという次元を超えている気がしますね、もはや目の前で何が起こってるのかわからない、、笑
生演奏の迫力半端じゃないですね。音楽詳しくない人でも多分この圧倒的な演奏には度肝抜かれるかと
それでも曲としてまとまっているのが本当に凄くて、もっと音の解像度高いヘッドホン買ったら音源も楽しめるんだろうなあって、、
あと、いつかぜひ某バンドがやってるめっちゃ音響いいやつ(雑)でライブやって欲しいなと、、!
ライブ音源とか出してもらえたら嬉しいなーって思ったり。
以上です
全体的にとても楽しかったです。
ワンマン派なので対バンって基本的に行かないことが多いんですが、新しい音楽との出会いもいいものですね。
■
ふと思ったこと
自分のこと受け入れてもらえないと嘆くよりも、まずは自分から人を受け入れる姿勢を見せることが大事
だとは思うけれども、それはきっと裏を返せば自分のことも受け入れて欲しいっていう気持ちが根底にあるのかなあって。
私はとうに諦めてますが。人に自分の全てを受け入れてもらうことは。
悪い意味じゃないし、人を信用していないとかどうせ受け入れてもらえないとか卑屈になっているわけではないです。
私は前から何度も申し上げているように、人と人との関係ってギブアンドテイクが根底にあるって思っています。
例えば、私がずっと人の悪口しか言わないし人に対して僻み妬みしかないし、嫌味しか言わない人間だとして、こんな私も受け入れろ、というのは傲慢ですし無理な話ですよね。
基本的には、この人と関わってて楽しい、趣味が合うからとか、人として興味があるとか、話聞いてもらえるからとか、元気もらえるからとか、見た目が好みだとか、、、
色々あると思うしそれは人それぞれだと、相手に求めるものも相手次第(友達とか恋人とか関係性でこの辺は変わってくると思う)だと思っています。
私は生きるために、どういう人間なら人に面白いと思ってもらえるかとか、今仲良くしてもらってる人たちと今後も関係性をなるべく維持していくためにはどうすればいいのか、等日々考えています。
昔は考えてもうまくできなかったり相手の需要とのミスマッチが多々生じたり、失敗ばかりで、だから人と関わるのが苦手だったのですが、まあそれは自分が相手のニーズを的確に把握できてないのが悪いから自業自得だよねっていう。
私は誰にでも好かれたいというよりも、というか誰にでも好かれる人間じゃないって自覚していた(今もですが)からこそ、生きるために考えないといけなかったんです。死ねなかったから、死に切れない弱い人間だったからもう生きるしかなくなっちゃって。
前は居場所なんてなかったですよ、自分を受け入れてもらえる場所なんてなかったです。
まあ、だから人に受け入れてもらうってのを早々に諦め切れた、かつ諦めても居場所がなくても生きていけているっていうのはありますかねえ
私のやり方ではありますが、精神的に辛いとか悩み事とか、そういうことは基本的に人には話しません。
そりゃもしかしたら話した方が仲が深まったり、深く話し合えたりもするのでしょうが、
基本的には私からは必要以上には話さないですね。聞かれたら話す程度で
これも別に人を信用してないとか、話したくないとか、どうせ受け入れてもらえないとかそういうことではなくて。
まあまず自分の話するより人の話聞くべきだよねって思っています。
私は生きたいなら、生きていかなきゃいけないならすることはまず自分のことを押し付けるよりも人の話を聞くこと、なるべくなら寄り添うこと。
というのは人が私に求めているのは具体的なアドバイスなのか、そういうのはいらないからただ話を聞いてほしいのか。そこも見極める必要がありますよね。
自分からまずそういうことをする必要があると思っているからです。
まああとは単純に私の悩みとかってほんと話されても困る話だと思うし、病んでるとか言われがちなので(私的にはただの悩みとか考えてることなんですが)
病んでるって言われても事実そうではないですしぶっちゃけそう言われたりそう思われたりするよが面倒なので、だったら最初からそういうことは人には話さない。これで解決します
病んでるでしょって絡み正直いりませんので、、お互い面倒でしょうしそういうのやめましょってことです
人に求める前に自分から行動を、というのはここ数年自分に言い聞かせています。
それで失敗も反省もしてきましたからね。
あとはリスク回避ですかね、誤解され得る言動は最初からなるべく避ける。これは私が気を付ければいい話ですので。
もし事前にリスク回避が出来ないようなことがあれば、謝って次から気を付けます。場合によりますけど。理不尽だなーと思ったら聞き流します笑
けどそういう人とは関わってないはずなので、大丈夫だとは思いますがね
割と話飛びましたけど、まあ要するに自分を受け入れて欲しいと思うなら、もし私が仮に心の底ではそう思っているとしたら、
まずは相手を受け入れる度量を私が用意しておく必要がありますし、その為には様々な人間の心理等について知っておく必要があります。
なんというか、これに関しては無知ゆえの安易な否定が一番怖いので。
あとは、常に理解を深めようとする姿勢を取れるように自分自身のコンディションを整えておくことですかね。
自分の不安定なところ(とはいえ、ここ数年精神的に荒れるようなことはぱったりと無くなりましたが。)は受け入れてもらいたいとは思いませんね、
まず自分で対策していくことが先決だと思っていますし、そこで人に甘えようとは思わないので。実際甘えって言われたこともありますし。
甘えと言われたことは今思えば、結構自分のターニングポイントになったのと、私が人に自分を受け入れてもらいたいっていうのを諦められたきっかけでもあるので、感謝していますね
だから逆に私は人を受け入れていけるように準備は万全にしておきたい、その人の理解もなるべく深めたいって思えるようにもなりました。
きっと誰も私のことを受け入れられないし理解もなかなか出来ないと思いますね、私も自分が未知数すぎてちょっと怖いですもん笑
だってクリプトでは敵側の心理に同情したりなんなら気持ちもわかったりしちゃいますし、犯罪を犯す人の心理も気になるようなヤバめの人間なんで笑
まあ別にいいんですけどね。受け入れてもらうことが全てじゃないって思いますし、多少ヤバめの人間じゃないと面白みないですし、イコール興味を持ってもらえる人間にもなれないと思うんで。
最近はなかなか人に受け入れられないくらいの人間が丁度いいって開き直って色々考えを巡らせてますけど笑
まあまずは自分自身を顧みてみよう!って感じで生きてきたおかげで、いや違うわ私の周りの人たちの器が大きいだけだわ笑
周りの人には恵まれてると思っていますよ。こんな人間と関わってくれているくらいですからね、余程器大きくないと無理だと思いますよ
だから私もそれに恥じぬよう生きていきます。
というか死に切れないってわかったから生きないとだし笑
まあなんというか、、、人に求めるばかりでは上手くいかないってのを学んだっていう感じでいいかな(雑)
あ、あとは精神の平穏のために推しメン作りましょ、三次元だと人の気持ちも考慮しなきゃいけないので、平和のためになるべく二次元で笑
↑私の精神の平穏を保証してくれる方々
好きなものはいいですよ、うん、クリプトおすすめします←
脱線したからもうとりあえずハウラちゃんは正義ってことにしときます
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久々の更新(果てしなくくだらないですが)
近況
とりあえず生きてます。
一昨日かな、いろんな意味で無意識に心踊るライブを観に行けて大満足でした。
結構私にしては珍しいジャンルだったんですがね、演出が新鮮で(その界隈の方々は見慣れた光景なのかもしれないですが。)楽しかったです。
ダンス系のライブだと、ダンスって普段音楽聴いてるだけだと見られないのもあって、余計に生で観るダンスは迫力感じますね。
魅せ方も椅子等の小道具も上手く使っていたりして、なんかミュージカル観に来た気分になりました。
個人的には各々のダンスパートに結構時間割かれていたのが新鮮で、でもすごい楽しめたしテンション上がったので良かったですね。
音楽もかっこよくて。歌もほぼ音源ってくらい上手かったですね、踊ったりしながらあれはすごい。
あと、照明と映像もかなり凝っていたのが意外と言ったら失礼かもしれませんが、想像より断然豪華な印象を受けました。
5月、数年ぶりのあるジャンルのフェスに行く予定で、それがますます楽しみになりました。
オウロンを見習って私もたまにはお祭り女になります。笑
やっぱ音楽かっこいいな〜好きだな〜って思う瞬間は今の私には必要です。
当たり前のような感覚にならないで、いちいち実感したいです。
なんかやっぱり、今でもふと音楽楽しいなって思える瞬間があります。
今の自分は、音楽がきっかけで知り合った周りの人たちに音楽好きな自分でいさせてもらえてるって感覚ですかね
周りの人達におすすめの音楽を教えてもらったり、音楽の話したりとか、そういうのが繋ぎ止めてくれてるなっていう。
なんなら前より音楽通して人と繋がるってことを有難くも楽しくも幸せにも思えていて、楽しいですけどね笑
おすすめの音楽はどんなジャンルでも教えてもらえるとすごい嬉しいです。偶然にも周りの人たちが教えてくれる音楽は好みのものが大半なので。
今は楽器やってたり等の音楽活動は何もしてないですけど、思い出は今でも大事にとってありますしなんならまたそういうのやりたいって思えたらいいなって思ってます。
音楽も勿論好きですけどやっぱり音楽を通して知り合った人たちが好きなので。そこはやっぱり切らしたくないですし。音楽で繋がっていたいので
音楽周りの思い出は沢山あるというか、ほんと学生時代はそれで生きてたようなもんでしたからね。今はクリプトとかもありますけど笑
そりゃ今後とも音楽と共にいれたらいいなって思い出も作れたらいいなって思います。
結構音楽を通して出会った方々には特別な思いがあるというか。友達もそういう子何人かいますし。みんな素敵なんですよね、ほんとに
今では音楽に限らずいろんな話したりしてますし、ほんと音楽がくれたご縁は忘れられないですね〜
まあしみじみ思ったことです。
あ、クリプトも毎日元気にログインしてプレイしておりますよ(ただ今全力で国士無双から逃避中)
、、、今月の列伝の感想が無いのは察して頂けますと幸いです笑
そんなことはいいんですよ。
ついに!初ファランクスゲットしてしまいましたよ!!!!!
めっちゃイケメンですね!しかも強い!ファランクスはチート!チート最高です!!←
ダメ元でクリコレにてキャンペーン分引いたらおいでになられました。たまげた。イケメンだ。
しかし私の奇跡はここでは終わらず
いやあなた絶対私のこと好きでしょ!!!!←
いや、ね、オウロン2体目欲しいなって、でもそうゲット出来ないだろうなって思ってました。オウロン限定キャラですし、しかもクリコレは個人的に一番の闇ガチャだと思ってたので
そしたらまさかのこれですよ。想定外の艦隊完成。やはり愛は確率を超えるんですね!←
2連続で来た時はさすがに笑いましたけどなんかもう嬉しいやら信じ難いやら、いやおかしいだろwとやらが色々混ざった笑いでした。
いやもうこれは運命でしょ、間違いない。
彼と結婚します、探さないでください。
最後調子乗ってすみません。
とりあえずここ最近はAKIHIDEさんのライブの予約が取れなくてちょっと凹んだくらいで基本元気に生きてます。
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珍しく連日ブログ書いてますわ。笑
オウロン手に入れてから妙に冴えてます!←
ここ最近、人との付き合い方に変化が出ている感じがします。
前の私は、とにかく自分の立場を弁えずに何事にも突っ込んでいくタイプでした。
まあ当然、だからぶつかりまくってきたんですけどね!笑 単純にアホでした。上手く言い換えれば勢いだけはいいんですが。
私がやりたいことはやるし、話したい人には話しかけるし、ライブには月何本も行く等、とにかく自分の思いのままに突っ込んでましたね。
自分の立場とかは考えずに。いやーなんて浅はかな!!笑
愚物め!神の皆を知る必要はない!←by召喚祭限定の某美形天使
いやまあやりたいことやるのは各々ご勝手にどーぞなので、やればいいとは思うんですわ。
今だってクリプト楽しんでますしね笑
ただ、人に話しかけるとか、人が絡んでくるとまた話は別になると思うんです。
最近は本当に、自分が例えば話したい、仲良くなりたい人がいたとして。
そこで、自分が仲良くしたいから話しかける、ではなくて、自分がその相手に対して何を提供できるかなって考えるようになりました。
遅いって言わないで!!知ってるから!!!笑
まあ例えばの話。
私の話したいと思う人が男性だったとして。しかしその男性は、モデル並みの美女しか相手にしたくないと。
そうなったら、私がその人に提供できるものはないわけです。ここでミスマッチが生じますよね。
そうなったら私は、この人と関わっていいのかってことを考えなければいけないわけです。立場を弁えるというのかな。
まあ、このケースなら当然関わることは無理になりますよね。
こんなのあくまで極端な一例に過ぎませんが、人間関係ってギブアンドテイクが根底にあるように思います。もちろん全ての関係がそうとは言いませんが。
それが良いか悪いかは別として。
ここからは私の考えなのですが、私は基本的に関わる人に社会的地位や収入、外見等で高いハードルは設けたくない(というか設ける権利は私にはないw)ですね。
基本的にフラットに、ウェルカム体制ではいたいなって思っています。
ただ、人をいじめる人(人に直接危害を加えていくような人)、人の自己肯定感を低める人とは関わりたくないので、そこは見極めます。
まあまず私は割とすぐそういうのはわかるので普通に見抜けますね。幸いなことに最近はそういう人は寄ってこないですけど笑
伊達に馬鹿にされて生きてないですからね!笑
で、まあ私がウェルカム体制なのは勝手にやれるんですが、相手が私のことをウェルカムしてないと意味ないですよね。笑
まあ当然拒否されることだって十分にあり得る話なんです。私が提供するものが相手に合ってなければそうなりますよね。
私も出来れば、話したい人とは話したいし、仲良くなりたい人とは仲良くなりたいわけです。
ならばどうするのか?と。
もう私には、本当に自分が考えたことや感じたことを言語化して、自分の考えや見方を持つ、感性を磨くということしか出来ないような気がしています。
そしていかにそこをブラッシュアップするかですよね。本当に私にはこれしかないと思いますよ、モデル並みの美貌もなければ、ものすごい金を持っているわけでもないし。社長とか社会的な立場が高いわけでもないし、抜きん出た才能もないですし。
それで、なるべく自分の視野を広げるというか、、、色んな意味で面白い人になりたいかな、面白いの基準って本当に人それぞれですけど。
色々な角度から物事を見たいから、社会学部に惹かれたのかもしれませんね、今思えば。
まあもとから普通とか常識ってものに疑問は持っていましたけど笑
もちろん外見的な問題も諦めてませんけど笑
一応ヨガ通って体型管理は自分に厳しく、あと肌には気をつけていますが、しっかし顔のパーツですよ!こればかりはもうどうしようもない!!笑
ハウラちゃんみたいな美し可愛い子に産まれていれば今頃人生バラ色だったはずなんですけどね、、、悔しいなぁ。←
まあそうなると、私が人に提供できるものって内面しかないってなりますね、消去法で笑
といってもその内面がまだまだなのがまた、、、悔しいなぁ。なんですけど笑
まあ、これからですよこれから。
人間関係がギブアンドテイクっていうのに反対な方もいらっしゃると思いますし、事実、全てがそうではないと私も思うんですよ。
ただ、人間って興味あるものと全く興味ないものってのがあるはずなんです、誰しも。
全く興味のない商品を店員に勧められたところで、そうそうプラスに働くことはないと思います(プラスに働いたとしたら、その店員さんの技量があることになりますね、敏腕)
人に興味を持ってもらうことって、凄く難しいことだと思っているので。
出来れば私は、関わってくれる人にはいい思いをしてもらいたいんですよ。
まず私が関わってる人からいろいろもらっている(物理的なものに限らず)、学んでいることがあるにもかかわらず、自分はその人に何もできないって、なんか嫌なんですよね。
ただ、私は人に大金をあげることも出来ないですし、美女を横に連れて歩けるという権利も与えられないですし、言うことはなんでもは聞いて叶えてあげられないです。
その中で、私が出来ることって何か?ですよ。
厳密に言えば人それぞれに対し私の適切な役割ってのは変わってくると思いますけどね、関係性によっても。
100%は不可能かもしれません、人間ってお互いが違う生き物である以上、どこかで価値観の相違は生じますし、100%お互いを理解なんて出来ませんから。
ただ、100%に近づけていくことは出来ると思っているので。
ほんと、自分の立場を弁えられるように、尚且つ自分の考え等をブラッシュアップしていって、人に面白いと思ってもらえる努力をするというのがやっと出来るようになってきつつありますよ笑
ほんとおっそい!笑
まあなるべくオリジナリティは濃く出せるように努めていきたいです、もちろんいい意味で、を希望笑
以上、大絶賛オウロンにゾッコンな女のひとり言でした。
↑最高(2回目)
私もいつかこんな女になりたい。笑
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何回もこういう話はしていると思いますが
私、多分脳みそのキャパが人よりも小さいと思うんですよね。笑
記憶力が悪いのかな、あんまり昔のことを覚えてないんです笑
しかし、便利な時代になりまして。
もしも、インターネットは然りブログという手段が無かったとしたら。
多分私、物理的な日記だったら続かなかったと思うんですよね、鉛筆、シャーペンなりで紙に書く作業を面倒に感じて、その時の気持ちとか出来事とか書かなくていいや〜ってなってたはずです、この私ですので笑
でも、ブログの手軽さ、思ったことを言葉にしやすさ(手書きよりフリック入力のが圧倒的に楽)、そして画像も添付できるという。
これのおかげで、出来事を覚えていられるようになったというか、
正確には、その時その時に思ったことを書き留めて形として残しておくことができる→あとで見返すことができる、記憶として残せる
って感じですね。
私は基本、ブログは独り言、掃き溜め場的な扱いですので誰得な記事しか書きません。
というか自分のためにしか書きません!笑
全ては忘れないようにするために。
そりゃ私も人間ですので、好きなこととかハマるものに波はあります。
波はありますけど、過去に心の底から良いなって思ったり、自分に響いたものは基本的に気持ちが変わることはないです。
例えば音楽なら、何年も前の曲を今でも良いなと思う気持ちは変わらずに聴き続けていたり、ある人のライブはあるたびに行き続けていたり。
過去に自分が素敵だと思った人だって、今でも憧れの気持ちがありますしね。
なんとなく、色々なことを覚えていたいなっていうか。記憶に留めておきたいなってここ数年でしみじみ思い始めてまして。
過去に好きだったものとかも、当時の私はこれが好きだったんだなってことも覚えていたいんですよね。
どちらかというと忘れたくないが正しい表現かな〜
変化があることも素敵ですが、やっぱり私はあるものや人との付き合いを深めて思い入れってものが欲しくて。
私は、自分のなにかを好きだと思う気持ちを一番優先に、大事にしていて、それが自分が生きていた証になる気がしています。思い入れって深めていくからこそ生まれるものだと思いますし。
あとは、自分が考えたことや感じたことを言語化して、後で見返してもわかりやすいように形として残しておくこと。自分なりの考え、感じたことを編み出すことも好きなので。
まあ要するに、ブログ=備忘録って感じですかね笑
こんなことしなくても色々なことを覚えていられる脳みそが欲しかったですけど笑
まあ、言語化することも好きなので良しです