核心っちゃね〜

先程は規模の大きいものに触れたけれども、

結局は、受け手に何を残すか、何を強烈に刻むのかってところだと思っている。1人でも100万人にでも。

 

私的には、では受け取ったものから何を生産していくか?というところまで踏み込んでいるけども…

こういうサイクルが増えていけば新たに面白いものもたくさん生まれるのでは?と考えてる。

けれど、別にそこまでいかなくとも、一人にでも楽しかった、感動した、っていう感情?心の動きを与えるだけでも、立派に何かを残したと言えると思ってる。

 

もちろん規模が大きければ凄いけれど、一人だとしても何よりも目の前の相手に対して、

何を感じてもらうか?がきっと作品の役目なのかなあって。

 

それが積み重なって、結果多くの人を巻き込むって形になっているんだ思う、私は。

 

例えば、好きな作品たっっくさんあるけれど、AKIHIDEさんの作品の作り方と伝え方は、個人的理想の一つだなと感じてる。

 AKIHIDEさんの最近のライブは、まず曲前に導入の軽いMCが入って、曲って流れになっているんだけれど、この曲の導入が受け手にとって凄く助かるし、ありがたい!

 

導入のMCとは!?と言われると、こういう思いで曲を作りました、皆さんも◯◯を思い浮かべて曲を聴いてください。みたいな。

言い方とか強制されている感じではないのでそこはご安心を。笑

 

あくまで、受け手に任せてくださってはいるけれども、完全に投げる形ではない。

完全に投げると、観客もぼんやり、ぽかーんとしたまま作品を右から左へ受け流しかねないから。

導入MCはより観客が作品を味わいやすくするために、楽しく味わうことができるように、やってくださっているのかなと。

 

それを受け取った後、自分なりの考えとかを導き出せたり自分の中に新しい価値観が生まれたりする。これが楽しい。

いろんな思いが詰まった作品を味わうのは楽しいよね。作品ができるまでの過程にストーリーがあるのもまた良き。

それを伝えてくださると、より深く作品を味わえるネ!

 

この間観たノートルダムの鐘の最後に、

この作品を観て何か心に残るものがありますようにっていう合唱のワンフレーズがあったのですが、

まさに、作品は何かを人に残してこそだなあと思った。

 

それが悲しみなのか怒りなのか感動なのか喜びなのかはそれぞれだけど、それぞれだからこそ良いんじゃないかなって思う。

ハッピーエンドに対しての疑問とかでもいいわけで。

例えば私が言ったことに対してそうは思わないって意見も、尊重されるものだし私も尊重しなければならないし。中身のない批判はスルーするけど笑

 

ある作品からまた何かが生まれるような作品が増えるといい連鎖が起こるのではないですかね。そのために何か心に残るとか心を動かすとか、そういうのが必要なんじゃないかと。

というかだからこそ、何かを生むエネルギーができるんじゃないかと思う。

 

私も何かそういうのが出来たらいいなあと思って今色々と色々企んでます。

 

今もたくさん素敵な作品あるけどそれで情報交換とか共有し合って楽しめるような世の中になるとイイネ!