恐るべし大石昌良
タイトルの通りです。笑
なんか本当、大石さんの音楽を聴いてると感情を丸裸にされるわ。笑 なんなんだこれ。笑
楽しいも切ないも虚無感も胸キュンも感動も全部、生々しいって言うとあんまり聞こえはよくないけど、すごい自分にリアルに刺さるわぁ〜と思って。
あと、本当に異世界にぶっ飛ばされる。笑
なんだろう。今ではないし未来でもないんだけど自分の生きてきた過去でもなく…うーん、現代とか現実じゃないところで生きてる感覚に陥るというか。
不思議な感覚になる。
まさに人が作る音楽の醍醐味の塊って感じですね。わかりづらいかな。
こういう刺さり方する音楽初めてかも。
かっこいいとか、ノスタルジーー!って意味で心の底から揺さぶられることはあったが。
なんかすごいなあと思った。人の感情にこんなに寄り添ってくれるどころか、もはや自分の抑え込もうとしてた気持ちをむき出しにしてくれる音楽ってあるんだなあと。
作り手がすごいってだけの話なんですけど。
大石さんは何を考えながら音楽を作っているんだろうか
このままいくと眠れなくなりそう。はよ寝ますわ。笑