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私は私を人として扱わない人間に絶対に絶対に絶対に負けない
そりゃ私をどう扱おうがその人の自由である
私を馬鹿にするなと言っているのではない。そもそも私自身が馬鹿にされる、見下される原因を作っている可能性も考慮しなければならない。
ただ、それと私の自己肯定感を下げられることは別だ。
そもそも、私のことを人として扱わない人間って、私の喜びや悲しみどころか生存さえもどうでもいいから人として扱わないんだと思う。
見下す原因が顔だろうが性格だろうが、その立場が覆ることもない。一度見下されたらそれまでだと思っているし、私も私を見下してくる人間と関わりたくないから、そこで終わる。
そんな奴らにこき下ろされて泣いてばかりなの超悔しいしとにかく憎しみがやばい なぜこんなやつに苦しめられなければならないんだっていう
そこで私は考えた。
私を人として扱わないならそれでいい、愛さないと宣言するならそれでいい、関わらない選択をとるならばそれでいい
けど、私もそこに縋る必要はないし、そんなやつに認められようとしなくていい、愛される必要もない
という強さを私が持つこと。
ある種の、勝手にやってようぜお互いっていう諦めや無関心でいることを極めるというやつ。
とにかく、下手に関わらない 絶対にだ。そもそも私を人として扱ってなければ、見下しているのならば、奴らにとって私と関わらないことなどノーダメージでしかない。
ならそんなところにわざわざ関わりに行く必要ないよね?と思うし、それならそのエネルギーを愛している人たちに使おうと思う、その方がよっぽど有意義
あ、私の短所言ってくるから関わらないとか、見下してる、とかじゃないです。
私の場合そこに愛があるかないかで判断しますしそこは冷静になりますが勝手に判断させていただきます。心無い批判や扱いってわかるし心ある指摘も扱いもわかっていると思ってる。もし私が上手く受け取れていなかったらごめんなさいだけど。
心無い批判までありがたみを感じる必要はないし、それで自己肯定感下げられるなんて以ての外だ。一切いいことがない。大体こう言ってやってるんだから感謝しろとかわざわざ言ってくるやつはシャットダウンしてる。
ありがたいと思うかどうかくらい私が決める。愚かだと思われても構わんが、心の有無を見極める目くらいもってるわナメんなって感じです
自分に自信を持つ ではない。とにかく私の場合は無駄に自己肯定感を下げないってこと、自分が持つ権利は絶対に曲げないということ。ら
ブス?何様?性格悪い?無価値なくせに?
んなもん全部知ってるわそんなの自分が一番わかってるわ。どんだけ自己否定的に生きてきたと思ってんだ。わざわざ指摘してくんな。だから失敗だらけの中どうにかもがいてどうにか生きているんです。
自分は人として扱われる権利があるということだけは絶対に曲げない。ここを侵害してこようとするやつは徹底的にシャットダウンする。
これはある意味で当然自分のためでもあるけど、そこから派生する周りへの影響も考慮した上での選択なのである。
自意識過剰だと思うなら思うで構わないが、私は自分可愛いとか性格いいとか愛されてるなどは一言も言っていないぞ。
自分は人として扱われる権利がある=私自身もそれなりの振る舞いを考えて実行していかなければならない というだけの話ですが。
何もしないけど人として扱えよ、なんて傲慢な態度をとってるつもりは一切ありません。
人として扱われる環境を適切に選択することも大事だし、私もそのために人との距離感を調整しなければならないし。
いずれにしても常に自省をすることに変わりないけど。
それと、自分はダメなんだダメなんだ人の言うことに従わないと無価値なんだ ということは全く別物だよ、ということ。この辺の見極めもしっかりしていかないとなあ。そのための強さも身につけたい。
他人にどう思われようがどうでもいいけど、だからといって私自身が人の扱いと言葉選びなど気を付けない理由にはならない。そこはちゃんとする。
けど多分まだ100%は出来ないから、その100%に達しない部分をどう埋めていくか。ってとこが私は課題かも。まだまだまだまだ不完全ですから。
でも、自己否定はしないし自分は人として扱われる権利があるという姿勢は絶対に崩さない
もう自滅はしにいかない
自分を苦しめないし私の大事な人たちにも自分を苦しめることをして欲しくないし
だからわざわざここに書く 誰が見てるか知らんけど
負けずにいこう。
全ては死が解決してくれるから大丈夫だという気持ちがあれば、結構安心できる
その前に自分の大事な人たちの自己肯定に私が役立てるならいつでも召喚してほしいとも思う。
私に出来ないことどうにもならないこと無力なことも沢山あるけど逆も然りだと思ってるから、自信過剰にはなってないけど
自分を好きになるのがハードル高いならせめて自己否定的にはなりすぎないように、ほんとに、ここが麻痺すると大変なことになる
本当にやめた方がいい、本当に。やめられないなら私が止めに行く
そのために自分は人として扱われる権利だけは絶対に譲らない、って選択を私はしました。
妙に負けず嫌いがメラついたからぶつけた