momomo1124’s blog

好きなものなどひたすら壁打ちしています。

Sound Schedule PLACE2017

f:id:momomo1124:20171001225048j:image

お初。行ってきました!

3ピースのバンドのライブ、初めて観た気がする…!

今までは割と楽器や音数の多いライブによく行ってたので(ツインギターだったりキーボードがいたり)、3ピースは新鮮だったと同時に、音の厚み大丈夫かな?と思ったのですが、力強いドラムと音響のバランスの良さ、上手い歌のおかげで最高でした。心配いらなかった。

 

いやあ、最高でした!!

割と攻め?なセトリも尖りがあって良かったです。年に一度しかツアーをしないとは思えないくらいの息のぴったりさ。ナイスなグルーヴ感でした。

ご本人たちも仰っていましたが、本当、ただ音楽が好きな軽音部員みたいな、すごい音楽を楽しんでる様子が伝わってきて。

そういうのってやっぱり客席にも伝わる。

 

私は学生時代、青春たるものを全く経験してこなかったのですが、なんか彼らを見ていると勝手に一緒に青春してる気分になれて、遅れてきた青春を過ごせているような感覚になれたり。笑

青春のおすそ分けをしてもらったというのかな?笑 なんだそれって感じだけど笑

おかげさまでなんだか懐かしいような新鮮なような不思議な気持ちを体験させていただけた気がします。

 

あと、個人的な話ですが、本当、サウスケのサウンドは私が大好きなAKIHIDEさんの前バンドのNEVER LANDに似てるーー!!

まあサウスケの方が尖っているのと、よりキャッチーなメロが多いかなと思うけども、ミドルな曲は音作りからノスタルジックなメロから何やら色々と、通じるものがある…ような気がしてて。

だから私にはビビッときたのかも。もちろんそれでもそれぞれにしかない良さがあるけども。

 

だからなんか、NEVER LANDはもう知った頃には解散してしまっていたので、そういう感じのバンドのライブを今になって観れたっていうのはすごく嬉しかったしぐっとくるものがありまして。

 

それと、やはり大石さんの歌は本当ハート抉られるなあと笑

歌詞自体にもってのもあるけども、やっぱり歌い方とかで。何度もぶるっと震える瞬間があった。私にはくるものがあったというか。

彼の音楽に対する一生懸命さは変わらずというか、やっぱりアニソンであってもそうでなくても根底にはブレないものがあるというか…芯があるなあ、と思いました。

 

ああああと、ギターも多彩な奏法、エフェクター駆使した音が沢山でほくほくした。 

めちゃ上手かったし、セミアコフルアコ?そこまではよく見れなかったけど、この型でやる人初めて観たかも。AKIHIDEさんは持ってはいるっぽいけど。もしかしたら私が行ってないので使ってるかもだけど。

その音色にほわ〜ってなった。良い音してたあぁ。

 

素敵な音楽と空間を作って頂いて感謝です。

 

 

最後に、欲を言うコーナー

f:id:momomo1124:20171002015058p:image

来年は、これが聴きたいです☺︎笑

イントロ〜ABメロ〜サビの変化がメリハリあって好き。サビのメロ最高に良い〜!!

絶対盛り上がると思うんだけどなあ…( ˘ω˘ )←

甘い夜も来年はやってほしい…!!状況が変わらなければ来年も行きますので…!!!笑

届きますよーに…☺︎笑

 

まつ毛伸びたー!

タイトル全然関係ないけど。笑

木曜から今日まで楽しすぎて、熱も…いや胸熱な瞬間が多くて、嬉しいと楽しいが爆発してる。

だけど、楽しみが終わるのって早いな〜としみじみもしたり。

まあ明日もお楽しみが待っているがね!楽しむ!

 

木曜はあるイベントがありまして。

 

私今まで、楽器やってる人との交流って本当に習ってる先生とくらいだったんだけど、今のスクールに通うようになって初めて楽器やってる人と交流を持つようになりまして。

 

今までは、楽器やってるのを知らずに仲良くなった友達が、ある程度仲良くなった後にたまたま楽器やってたのを知ってへー!とか、そういう感じだった。

 

なんだろう。正直、今までの中高の部活なりなんなり大学のサークルなり、身近にいた楽器やってた人たちは苦手なタイプが多かった。笑

から、軽音部も入らなかったし、大学でもサークルには入らなかった。

音楽は好きだったし楽器もやってたんだけど、それゆえ人と交流したいとは思ってなかったので。あれ、これ上から目線になっちゃうのかな?

まあいいや

 

でも今の通ってるところはみんな本当に優しいしいい距離感保ってくれるし、スタッフさんから講師の方々まで最高なので、とても好きです。

あ、意外と交流もつのも楽しいんだな〜と思って。というかまあここの人たちが優しいしいい人だからそのおかげだなと思うんだけど。

 

前までの私ならこういう会合絶対行ってなかったと思うが笑

多少は知り合いがいて、みんな普通にいい人たちだったので、行ってみようかなと思って。

なかなか普段お会いできない方もいらっしゃるとのことだったし、もちろん話したことある方もいらっしゃるようだったので。

 

まあ、最初は個人レッスン生私だけだったので(しかもまだ入って数ヶ月w)

しかも習ってる先生来なかったし…笑笑 アウェイすぎてやばい………と思ってたけど!笑

 

私は直接は習ってないけど某講師の方に、〇〇(私)が来てくれるって聞いた時めっちゃ嬉しかったよ!って言っていただけて、私もめっちゃ嬉しかったです。行ってよかったんだ〜よかった〜と思って。

そんなに全員と話せたとかではなかったけど、実際楽しかったし。

初めてお会いした方でもだいぶキャラ濃い方とかもいらしていて笑

 

こういう場を作って頂けたのはありがたいですね。

 

てかもうほんと、某講師の方が神だった……

本当に、気配りからお笑い担当から真剣に相談乗ったり、近況聞いたりの聞き上手なところまで、やっぱり本当にすごいなあと思って。サービス精神も。愛に溢れてしかいない〜

 

特に私は普段全然会わないのに、そういうの感じさせないくらいほんと普通に話しして頂いて、嬉しかったし、

 

私はなんというか、まだ色々と下っ端だし入ったばかりだし、まあ周りの方々はそういうの関係ないよ!って言ってくださったんだけども。

 

あとなんか、なんだろ、みんなやっぱり某講師の方と話したいんだろうなあと思ったし、その方がみんながハッピーになる!と思ったので、他の人が某講師さんと沢山話せるように私はひっそり焼き係に徹していたんだけど。

 

でもなんか逆に色々やってくれてありがとうって沢山言って頂けたので、いやむしろありがとうございますって感じでした。笑

なんだろ、別に気にしなくて全然よかったのにというか私としては気にされないようにしてたつもりだったんだが、でもなんかみんな優しいなあと思いました。笑

 

 

まあとりあえず生徒さんみんな、ギターもだし某講師さんのことも大好きで、尊敬してるんだなってすごい伝わってきて、

なんかもうそういう人たちの集まりってだけで楽しかったかも。

夏らしいことというかもう秋なんだけど笑

今年初めてできて嬉しかったです〜☺︎。

 

あと、スタッフさんの愛のあるおもてなしと配慮に感激。

雨だったから中止を覚悟していたんだけれども、なんとか決行してくださるとのことで屋根付きの場所を確保してくださったのと、食材(野菜カット済みでひょー!ってなった。)〜飲み物まで沢山ご用意して頂いて…

スクールへの愛に溢れてましたっ。頑張って用意してくださったんだなあと思って。素敵〜☺︎

 

まあとにかく楽しかったし行ってよかったしここに入って本当に良かったなあって思いました。

 

昨日のことはまた次の記事っ

f:id:momomo1124:20170925184409j:image めちゃくちゃかっこよすぎる。

この言葉大好き。

 

私もこれくらいやってきた、って思えることが欲しいし結果に出したい。色々火がついたー!

 

ギターも見た目(肌とか顔とか体型とか、内面から出るものもそうだし)も頑張るよ( ˘ω˘ )

 

最近ほんとに、素敵な服を着ても、ああなんか私内面も外見も見合ってないな、服に失礼だしなんか滑稽だなって凹んだりするし、

ギターも先生の上手いプレイ聴くと、私はなんかフレット移動の時の音汚いしなんか音がぶつ切りになっている…とか思ってしまう( ˘ω˘ )

けどそのままだと悔しいと思うからやりますよ( ˘ω˘ )

 

ただ自分を追いつめすぎないというか、まあ追いつめるのはいつもの癖なんだけど笑、まだ見合ってないなとか、まだよくないなって思った時に自分を貶しすぎないようにする( ˘ω˘ )!

 

一応ストレッチしたり沢山歩いたりして体型維持には努めているし、

ギター関連機材買うためのストイック節約で外食もお菓子も我慢したりしてるし、自分にもいいところある…めっっちゃしょーもないことだけど、多少はいいところある…(無理矢理w)

あと、こういうCさんみたいな人を本気でかっこいい!と思う自分は嫌いではないしCさんに憧れていることに誇りは持っています( ˘ω˘ )

Cさん好きな私ドヤァアアアアア!!!!!!みたいな、自分に酔っているとは違うけど。笑 んー難しいな。笑

 

ちょっとつまずいて自分ダメだーーーー!!に一点集中して凹むのループはもう脱したいかな( ˘ω˘ )なんかバカバカしくなってきた( ˘ω˘ )笑

そこまで自分をダメだと思いすぎる必要ないんだなと思った( ˘ω˘ )

まあ人によってはいやかなりのダメ人間だろ!って突っ込みを受けそうですが( ˘ω˘ )笑

 

まあとはいえ、勿論自分にはまだ沢山直さなければならないところはあるしそこに目をそらすわけではないよ、ということ( ˘ω˘ )

さすがに自分の短所を自覚していない&直す努力もしないほど愚かではない( ˘ω˘ )笑

 

少し方向を変えてみるってだけ( ˘ω˘ )

堂々と出来なかったり、はっきりと自分の考えを言えない自分に嫌気がさしまして( ˘ω˘ )

まあ絶対に裏付けはつけていくし、かといって私が絶対正しいんじゃあああ!!!みたいな頭のカタい人間にもなりたくないので、そこは察していただければ。

  

とりあえずCさんのこの言葉に改めてハートに火がついた!ってのと、Cさんまっじでかっこよすぎる!!!ということが言いたかっただけ( ˘ω˘ )笑

あ、

結局なんとなく言いたいことまとまった(かも。)笑

 

こだわりって個性だと思ってて、そういうの知るのも個性を発揮するのも結構楽しいよーってこと。かな。

こだわりから派生して、人間も十人十色でそれぞれのこだわり、好きなもの、はたまた好きなものは何もないけど性格とか見た目も、個性があると私は思っていて。

それをマニュアル化というは均一化させ…たほうが、色々やりやすいのはわかるんだけども笑

だからある程度の常識ってものは必要だとは思っているんだけど、個性を潰すものであってほしくないなとは思うかも

 

まあでも難しいのは、社会って人間の集合体だから、仕事ならお互いにうまくやらなきゃいけないのでそうも言ってられないところがある、ってとこなんだけど。

 

んーなんか、それぞれの個性をお互いが受け入れるようになれば、それぞれが得意なところを伸ばしていきやすくなるのかな?と。

普通じゃないからダメ、で個性を無視したり貶して普通の枠にはめ込もうとして、その人の自尊心をズタズタにするのは効率が悪い、とは思うかな。

 

人間的にあかんやつはどうしようもないてか、制裁加えないといけなかったりするが笑

いじめとかくっっだらないしね。そういうの効率下げるし生産性もないし、いいことない。訳がわからん。

他人を傷つけるとかそういう個性を人に受け入れさせるってのは酷だと思うし。したらなんでも認められちゃうからね。ある種の無法地帯ではないかな?

 

そういうことではなくて。

 

もちろん私も人間だし好き嫌いあるしどうしたってこいつは無理だって人間もいるけど、

まあ仕事なら割り切っていかにストレスにせず無関心を極めるかもしくは自分が環境を変えていくかってとこと、プライベートなら関わらなきゃ解決するからね。

わざわざ自分からストレスためていく必要はないと思っているので。

 

なんだろね、ここを伸ばしていけばもっと効率も良くなったり、新たにその人のいいところが見つかったりするのに、ってとこを、均一化の枠にはめ込むなりいじめなりなんなりで潰すようなことをして、

いわゆる均一的じゃない、変わってるって言われるような人が、頑張っているのに自分はダメ人間だと思わせる、ってのが、私は好きじゃないかも

 

わかりづらいか。笑

 

個性に寛容になってほしいってとこですかね。

 

っていっても人を傷つけることに対し個性的を理由にするのはあかんけども。

 

その人を時間をかけてよく知って特徴をつかんで、お互い上手くやっていくためには?って方向へシフトしていけば、いいんじゃないですかね

障害とかで仕方ないところもあるし、天然で悪意のない人とかもいるからさ、まあそこらへんにいかに理解を示せるか?ってとこなのかな。

もちろんいじめるやつとか理不尽なこと言ってくるやつにそんなことする必要はないと思っているが。

 

まあなんとなく考えたことでした

眠い、限界、寝ます

全員がそうとはもちろん言わないけど、なんとなく思ったこと。

 

洋服の話なら、某有名ファッション?コーディネートアプリで人気なのって、プチプラでみんなが真似しやすいやつ、が盛り上がってるイメージある。なるべく沢山の人にとって手が届きやすいというか、安くて割とシンプルなものをいかにうまくコーディネートするかが、おしゃれってなってるのかな?っていうか。

アプリのトップとか盛り上がってる人たちに、あんまり個性的な人っていないなーと思って。芸能人は、ネームバリューがあるから別としてね。

それが悪いということではないですよ。服なんてそれぞれが好きなの着ればいいものだし。

 

そもそも、何をもっておしゃれとするかなんて元々概念が曖昧すぎだしね。

個性的なもの、高いもの着てればおしゃれ、シンプルだとダサいってわけでは全くないからね。

 

ただ、これがおしゃれです!っていうものをアプリの上位コーディネートにするなりまとめサイトみたいなので閲覧数上げるなりなんなりして、ある種のおしゃれって概念を植え付けて流行とかをうまく作って、消費を促してるってやつだと私は思ってるので。笑

 

ただそこで、こだわりを持って作られたものが値段の高さ故に売れなくなって、作る側食べていけなくなって、世に出なくなってしまったら、悲しいなあとは思うかな

いやまあ何かにこだわる人ってのは一定数いるものだけどもね

 

あと音楽は、まあ音楽こそ好きなものはそれぞれだし好きなの聴けばいいんじゃ?って思うけども笑

 

なんかどちらかというと、音楽自体にフォーカスされているというよりは、アーティストのアーティスト性だったり、アイドルのアイドル力だったり、そういうところが今は大事なのかな?と。売れるためには。まあこういうのは今に限らないか。

 

ぶっちゃけ邦ロックとかまあもちろんそれぞれ違いはわかるっちゃわかるけど、音楽自体がいいってよりは暴れられるか否かとか、バンドならボーカルにカリスマ性があるか否かとか(発言内容、発言力とかまあ見た目も)なんか注目されるのってそこなのかな?って。

 

ざっと流行っているらしい邦ロックを聴いた結果、ライブが楽しそうなのが売れているのかな?と思って。

音楽や曲自体の楽しさってよりは、音楽で暴れられるとか踊れるとか、目的が音楽聴くってことよりはライブでいかに観客が楽しむかってところにきつつあるのかな?と。

 

いやもちろん全てとは言いませんが。音楽聴くのもライブ行く目的もそれぞれだし。

ただ、売れてる人たちを見ると音楽自体以外の要素もかなり入ってるのかなーみたいな、個人的な感想ですが。

 

まあ今CD売れないから音楽で食べていくためにはいかにライブに来てもらうかだったりグッズだったりとか、音楽自体以外にも色々な方面で稼がなきゃいけないと思うから、必然的にそうなっていったのかな?

 

っていうのも、最近個人的にくる音楽がないなあと思って、とりあえず流行っているらしいものを聴いてみよう!と思い色々探していたけどなかなか見つからず(ないことはないけど)

というかなんか、もちろんいくつかの種類には分けられるものの邦ロックってサウンドみんな似てない?みたいに思ってしまって。

 

でも、実際フェスが盛り上がってたり、邦ロックが好きな人は沢山いるわけだから、なんでこんなに盛り上がっているんだろう?と思って勝手に分析した。笑

 

似てるからダメとか個性ないとか貶すつもりは毛頭ないんだけれども。それはその音楽好きな人たちに失礼だし。

 

ただ私は音楽自体の聴きごたえみたいなのを重視しているので、例えば音数多いとか沢山の楽器、音色を駆使してるとか、そういう面白さを見つけるのが好きなんですが、最近なかなかないなと思ったため。

んで、もしかしたら、なかなか好みにはまるものがないということは、自分はトレンドな音楽の楽しみ方をしていないのかな?と疑問に思って、どんな音楽の楽しみ方があるんだろ?と。

 

まあ音楽の楽しみ方なんて、ライブの楽しみ方なんてそれぞれだけどもねー

結局自分が好きなの聴けばいいんだが、売れているということは沢山の人に知られている、世に影響を与えているというわけで、

そういういわゆる売れている人たちってどんな感じなのかな?って気になりまして。

 

私も別に自分の音楽の楽しみ方が間違ってるとは思ってないし、かといってそうじゃない人たちが間違ってるとも言わないし

別にこれがいいことでも悪いことでもなんでもないけど。

 

服にしろ音楽にしろ、商売ってこういうことかーって思って笑

意外と、というか大抵の人はあまり細かいところまで気にしていないのかなと感じて。

まあ例えば、その音楽なり服なりが作られた過程とか背景とかさ

 

だから商売にするとなると、大衆をターゲットにしていかなければ売り上げにはならないわけだから、大変だなあと

特に音楽やってる人なんて、自分の個性とかやりたい音楽と世間のニーズとのギャップにすごい悩まされそう、と思った。

まあよく売れて音楽の系統変わったとかあるし。

 

まあ、商売って色んな要素絡んでて大変そうですなあ、っていう話笑

洋服の話 5

この間の大満足のお買い物のやつ。

f:id:momomo1124:20170921230146j:image

もちろんウリは腕のファー☺︎!今年の限定色です。

腕のファーは取り外し可能です。

 

去年は、素材と袖の形違い、あと私が買ったこの色は今年の限定のものなんだけども、ニット素材の黒とグレーとコラボの限定色何色かが出ていて。

f:id:momomo1124:20170921230607j:image

去年ならこの色が欲しかったんだよなあ…( ;  ; )

 

まあそれは置いといて。

まず、腕のファーが取れるっていう配慮が着る身としては嬉しいな、と思ったのと、去年のニット素材だと生地が柔らかいからすぐ毛玉が出来てしまっていたようで…ウール100%だったみたいで。

今年は、ベースはウールに、ポリウレタンやナイロンを織り交ぜて生地をかたくして、毛玉が出来にくいように仕上がっているそうです☺︎

 f:id:momomo1124:20170921232430j:image

ファーの色もこれ気に入ってるし、なんだかんだで結果オーライだったかな!

ファーも一つ一つ違っていて、ベースは白でも茶や黒がミックスされたものや全体的に白っぽいものだったり…

これは店舗でのお買い物ならではだと思うんだけどファーの色味も選ばせて頂いて、私は全体的に白っぽい美人な子をチョイスしました笑

バランスよくミックスされてたのも可愛かったし、黒々しめだったのもまた味があってよかったけどもね笑

 

あ、袖は今年はベルスリーブ(ちょっと広がりがあるやつ)になっています。どうやら今年流行っているらしい!笑

去年のは袖キュッとしてて、ぶっちゃけ私はキュッとしてるのが可愛いと思ったんだけども、あ、今年もキュッとしてるのが素材は今年ので復刻してるようです!

 

ただ、この色味ではベルスリーブしかなかったのでそこは諦めました( ;  ; )

 

あと、今年はファー単体でも売っているので、黒やグレー、MIXなど色々な色で遊べるっていうのも素敵!ファーの色変えるだけでだいぶ印象変わるからね〜その配慮もありがたいです☺︎

限定色はファー単体のは売ってないみたいですが。

 

なんか、もちろん手軽には扱えない(取り扱い説明のタグが5枚ついてた笑笑)ものの、最大限消費者に配慮してくださっているところがさすがプロだなあと思います。

取り扱い説明のタグ付きなのも、なるべく良い状態で長く着てもらえるように、という配慮が感じられました。

上から目線とかでなくて。モノづくりの極意のプラスアルファというか。

 

良いものをつくりたい、っていうのはデザイナーとしてはもちろんのことだと思うんだけど、買うのは消費者、着るのも消費者だから、そこにもちゃんと目を配っているところが、もう、頭が上がらないというか。

素敵な店員さんもいらっしゃってて、商品作り〜コンセプト〜店内の内装〜売るまでが徹底されていて、全てにおいて素晴らしいなと思いました。

 

たくさんの思いが詰まった服を腕に通した瞬間の感動、癖になります。めっちゃテンション上がるうううう!!笑

 

私は、服は好きなんだけど、好きゆえにブランド関係なく自分の気に入ったものを買いたくて。

ただ、仕事にするとなると、ほぼ勤め先のブランドの服しか買えなくなりそうなので、仕事にしたいかと言われると、うーむ。て感じなんですが。

服貸与のところなら良いんだが、買わされるという話もよく耳にするので笑笑

 

もちろん、あるとこの服は高確率で好みとかあるけど、偏りがあるんだよなあ…だからといって毎シーズンそこで買うか、と言われたらそうではないので。

 

ただ、服じゃないにしても、商品から何まで徹底してこだわりを持っていて、従業員として自信を持ってここの商品をお勧めしたい、って言えるのって素晴らしいことですよね。

これって当たり前ではないと思っている。

 

一つの買い物でも色々感じることがあるなあと。そういう意味でも私の中ではすごく意味があった買い物だと思ってます。

 

結構何にでも合ったのでたくさん着たい!

一応カーディガンの名目らしいですが、生地がしっかりしていて暖かい&オーバーサイズで中に着込めるので冬コートとしても着れそうかなと☺︎!

 

まあこういうのは、例えば親なら我が子が可愛いって言いたいだろうし、彼氏や彼女がいれば惚気るみたいな…そういうノリだと思っていただければ。笑

私は、自分に欠陥があると自覚してる→自分に自信がないというわけでもないし、卑屈になっているわけでもない。ってことは、わかってほしい。

とは思いつつも、自分の短所を直接人に打ち明けるということは、それをいいことに短所を徹底的に攻撃されるリスクもあるし、

そんなつもりないのに気を遣わせてそんなことないよ、と言わせる状況にもしてしまう。

 

あとは、まーーーーナメられるね。笑 

ナメられるの嫌いなのに、短所を言ってしまえばそこにつけこまれることもあるから自分で墓穴掘ってたことに気づいた。笑

まあたまにはナメられることも必要だけど。ナメてかかってこられると思わせといて実は策略てか、適当にやり過ごすための手段でしかなかったり。笑

いかんいかん!腹黒が!笑

 

かといって、自分を誇張することもしたくなくて。

自分を誇示して相手に期待させるということをなるべくしたくない。理由は99.9%私はその期待を裏切ってきたから。

あと、明らかに自分の実力なり現実が追いついていないのに自分を誇示することになんの意味が?と思うね。結局実力が伴わない以上、落ちていくだけじゃん。

 

いやまあ、そうでなきゃやっていけない人もいるのはもちろんわかってますが、今は置いときますね。

 

私は何よりも親の期待に応えられなかったというか、親の思う私の像に私が全く近づくことができなくて、がっかりさせてしまったことが何度もあるから。

 

いやまあこれ全部前の自分に言いたいことなんだけどさ。笑

 

私は思っていることを馬鹿正直に言ってしまうタイプなので、ここは自分の良くないところだなと思ったら普通に何も考えずに事実を言ってしまうのね。

もうこれは性格かな…

 

嘘つくことの罪悪感やバレたときの恐怖感を今でも覚えているから、もうしたくない、なるべくなら

ただ、コミュニケーションとして思ってもいないことをさも本音のように言わなければならないこともあるから、ここは今苦労してるところかな。

 

ただ、人によっては私のことをそうは思っていなかったりもする。そういう人にはフォローさせるってか気を遣わせてしまうことになる。

私はそんなつもりないのに、この齟齬が嫌だなあと思って…お互いいい気しないから。

 

まあ私としては、自分の欠陥くらいわかってるわ、気付いてないのかこいつ?とか甘く見るな!!!!!わざわざ嫌味っぽく私の短所言わんでいいからほっとけ!!!!!!!と声を大にして言いたいんだけど笑笑

だから、それを防ぐために私は自分の短所をわかっているよ、って伝えてたつもり、だった。

 

とりあえず短所や悩みは言う人を選ぼう、ということですかね。

私は、短所や悩みを人に打ち明ける人ってのは様々なパターンがあるっていうのを体験してきたし、私も打ち明けたりしてきたから色々わかることがある(とはいえ、全てではないが)んだけど…

なんか、卑屈とか面倒だとか、どうせフォローされたいんだろ、と思う人もいるから、そういう人には何も言わない。大事なのは何事でもそうだけど、人の見極め。

 

見極めってのは、この人は良い人だから、悪い人だから、とかではなくて、まあ例えるなら怪我したらとか風邪引いたらとか体調崩したら医者行くみたいなもんかな〜

皮膚のトラブルあれば専門としている皮膚科行くし、そういうこと。

否定されたくないなら、否定してこない人に話すとかさ。

これは失敗してきて思ったこと。まあ普通の人にとっては当たり前のことだが笑

 

あと私は決して自分に自信がないわけではない。かといってものすごく自信満々でもないしナルシストでもないけど。

まあ、普通かな。てか卑屈になってたら自分の短所改善しようなんてならなくない?と思うんだけど。

 

卑屈な感じとか自信なさそうに見られることが多いんだけど、それはなるべくやりづらい人だなと思われるのを避けたいから笑

いきなり、自己主張ドーーーーーン!!!をしても、…え?ってさせる思うし、私こういう人間だからドヤァするのも、…はぁ。ってさせるだけだと思うんで笑

 

 

本当はめちゃくちゃ自分なりの考えを持っているし考えてるし、物事も多角的に見るように心掛けているし、これは譲れない!みたいな頑固なところも正直ある。笑

それに、考えに対する自分なりの根拠(もちろん、絶対私が正しいとかはない。あくまで柔軟でいるが)も持ってる。

けど、その結果真面目ウワァ…メンドクサ…とか引かれたりしたことがあるから、人前ではとりあえずアホになるようにしてる。笑

 

あと、聞かれてもない自分の考えってのをズバズバ言うのは私はやりたくないと思っている。

人の考え聞くのは好きだから私は言われて嫌な気するとかは全くないけど、みんながみんな私と同じ考えとは限らないから。

 

まあ適当なところも沢山あるんだけどさ笑

 

自己評価は低いのかもしれないけど、それは、自分の短所を直視しなければ何も変わらないと思っているから。

もちろん、目背けたいよ〜なるべくなら笑

ただそれだと私の場合は生きていけない。あまりにも地球人としてやばすぎて。笑

 

というか本当に事故りまくって改善してをここ数年繰り返してて、もう癖になってるところがあるかな。今更やめるつもりもないというかさ。

 

ただ、私としては、なるべく人とうまくコミュニケーションとりたいだとか、話がわかる人だなと思ってもらえれば、自然としてもらえる話も増えるだろうし、とか、

あくまで前向きな方向に向かっているにすぎない。という感じなんだけど。

伝われば嬉しいんだけど、そのためには私も人の言うことをなるべく素直に受け取っていけるようにしなければならないんだが。

 

まあ実はそういうことなんです。ということ。