■
やっと落ち着いた〜
少し過ぎましたが、、、
AKIHIDEさん、お誕生日おめでとうございました!
個人的には、会場内のアート展でライブ以外にも楽しみをご用意して頂いたり(アート、とても綺麗でした。細かいところまで凝ってる作品ははとても好きなので楽しめました)
七夕が近かったのでファンの方々やバンドメンバーさん達の願い事が書かれた展示もとても良かったなと
毎度思うのですが、AKIHIDEさんはよくファン参加型の企画をしてくださるので、その辺りの配慮というか、ファンに色々楽しんでもらいたい、という心遣いが伝わってきてそういうところも素敵だなと思っていたりします。
前から何回も言ってることだけど笑
さてさて、肝心のライブは、AKIHIDEさんの世界観に引き込まれて、まさにワンダーランド!って感じで、一つのショーとしてとても楽しめました。
寂しさや虚しささえも音楽として美しいものに仕上がっていて、そこらへんはやはりお上手だなと
照明もかなり凝っていた感じがしました。照明がかなり綺麗で、世界観にマッチしてたのでそこも楽しめましたね〜
私は世界観が完成されている作品とかライブとかがとても好きだったりします。
AKIHIDEさんの作品には、ちゃんとメッセージ性があるので、その辺も噛み砕くのが楽しいですし、深いですよねやはり。
個人的には、風の歌のMCから曲の流れが印象的でしたね。
前から思っていたんですが、AKIHIDEさんは、出会いも別れも(喜び、悲しみも)奇跡、どちらも大切にしよう(ざっくり過ぎてすんません)
っていうメッセージをよく発信しているのかなって、大体の作品からはこのメッセージが一貫してあるように感じまして。今回も。
喜びがあるから悲しみもあるし、出会いもあれば別れもある、どちらもあるから人生は豊かなものになるっていうことを、伝えたいのかなーっていうのはいつも感じていました。
あ、音楽の話をすると、
なんか久しぶりにまた綺麗なピアノが聴きたくなったなーと言った感じですかね。
小林さんのピアノがとても素敵だったので、なんだか懐かしくなったというか。小林さんのファンだったとかじゃないんですが、ピアノが大好きだった時期もあったなーって懐かしく思いました。
あとは、今でも好きなNamida、これ本当に、当時この曲のあたたかさにめっちゃ泣いた記憶があるので、めちゃくちゃ嬉しかったです。
今聴いてもいい曲だなーと、、、
あと、個人的に思い出のある黒猫のTangoを今でもやってくださることに感謝ですね(*´꒳`*)
AKIHIDEさんの曲の中でも特に思い出深い曲をやってくださって、色々思い出して、ああなんか懐かしいなーと心温まりました。
好きな思い出だったのでね。
あとは、夕凪のパレードがこれから思い出深くなっていくんだろうなーって思いました。
あのメロディがとても好きで、やっぱノスタルジックな曲はAKIHIDEさんにお任せって感じですね〜私もそういうのとても好きなので
これから思い出深くなっていくんだろうなって曲がまた増えたのは嬉しかったですね(*´꒳`*)
んん、どんどん出てくるなあ笑
あとは、AKIHIDEさんが童心に帰って聴いてみてくださいと言っていた曲、、、曲名飛びましたすみません
あれも凄く好きなメロディでした。やっぱノスタルジックなメロディの曲って美しさと儚さが合わさってて最高に好きだな〜
だからAKIHIDEさんの曲はいつ聴いても好きなのかもしれませんね。
ちょっとまだまだ色々出てきそうなので、一旦区切りましょうか、長くなりそう笑