追記
あとはカウンセラーさんにも色々話聞いて頂けたりしてて、それにも救われました。
色々思い出す度に自分一人じゃ絶対卒業無理だったなと思って戦慄。笑
話してたことは、もうとにかく悩みと苦しいと思ってることとか自分の躓いてる状況とか笑
そもそも私の悩みとかってのが特殊で、普通の人は普通に何も考えずこなせることにことごとく躓くんで、なかなか理解に苦しまれるってのは当たり前なんですけど。
だからこそ普段こんな話出来る機会なかなかないんで、そういう話が出来る場っていうのは私にとって貴重でした。
ていうか、今でもお世話になっております。笑
なかなかのヘビーユーザーです。笑
話すとやっぱり少なからず心は軽くなるんです。
でも聞いてくれる人がいないと成り立たないから…聞いてくださったことに感謝です。
ブログに一方的に悩み書き殴るのもスッキリするんですけどね…それよりも意見とか情報頂けたりしたので、よっぽど効率良かったです。笑
おかげさまで教授一人だけに背負わせることなく、卒論乗り切ることが出来て。
カウンセラーはそういう仕事だとわかっていたとはいえ、というかわかってたので、私も安心して話すことが出来て。
悩みをひたすら話していい状況があったって、ありがたかったですね。
教授よりも気軽にアポとれたのも大きかったです。
教授にとっては私の悩み聞くとかってのは専門外だし、他にやらなきゃいけない仕事たくさんあったと思うので
そこで頼り過ぎることなく、いや頼り過ぎてたかもな笑
でも教授以外の受け皿があったっていうのは、本当に救われました。
いや、まあね!本当はお世話にならないことに越したことはないですがね!笑
まあでも、私にとっては心の底から人に救われたって経験が出来ただけで儲けもんでした。自分を見直す機会にもなったし。
それだけでもこの大学に行って良かったと思います。知名度無いし人少ないし学園祭は盛り上がってないし地味だしイメージカラー深緑だけどね、いいんですよそれでも。
なんだか感慨深くなってきた〜〜。