今年を振り返る クリプト編④
・もはや語るものはあるまい(いやあるか)シンプルにとにかく好きです賞
はい。今年も安定でした。
今年は火ハウラちゃんが実装されましたね。
あの頃の私はええ、もう実装日まで毎日緊張の吐き気と動悸との闘いでした。
個人的な目安として、月の下旬に来る特別クエスト外地調査隊のクエスト1〜6あたりの敵編成を見て次の月に来そうなキャラ・それに関連する列伝・栞などを予測しているんですが、
6月に来た外地調査隊にハウラちゃんがクエスト2あたりにいた時はもう本当に気が気ではありませんでした。
7月って季節もの(水着や浴衣など夏にちなんだ服装の既存ユニットが別属性で実装されます)の実装月なんで、あっこれは…(察し)という感じでしたね。
しかもクリプトラクトコレクション(スーパー闇鍋ガチャ。ちなみにオウロンもこちらの限定キャラです)限定キャラとして。
あ、終わった。みたいな。笑
いやーもう、ハウラちゃんが来ると信じてそれ以降のガチャ全部スルーしましたしもし仮にそれでも引けなかったとしても諦めなかったと思います。仮に引けてなくても、今でもクリプトラクトコレクションガチャまでにひたすらオーブ貯めてたんじゃないかな。
向こうが出てこないなら私がひたすらに追い続けるだけ。もう狂気にも近い執念でなんとか
艦隊完成しました。というかまず無事におひとりさまだけでもお迎え出来た時はもう安堵と嬉しさと伊達に吐き気催すほど緊張してなかったんで…なんというか、ハウラちゃん…信じてましたよ!!!!って感じでしたね。
多分、私は絶対に諦めないから折れるのは貴方だと事前に宣戦布告してたので、ハウラちゃんもあ、こいつからは逃げられないと察して出てきてくれたんでしょうね(違う、そうじゃない)
個人的にハウラちゃんと出会いさらに強まった思いがありましてそれは、
自殺しない
です。
もともと私はこれの予備軍だったと思います。同時に見方によっては犯罪者予備軍でもあったかと思うのですが、私は犯罪犯すくらいなら黙って一人で死のうってタイプなので矛先を他者に向けることは無かったですかね。
私が自殺することはハウラちゃんが監獄で必死に生きてきた時代を否定することと同じだと思っています。いや、ハウラちゃんの必死の生きたいという思いを無下にするに等しいという方が正しいかな。
彼女は大罪人を収監する監獄で一人きりで生きてきた。こんなの苦しいとか辛いとかでは片付けられないものだと思っていて、ハウラちゃんはきっと、救いをずっと心の奥底で待ってたと思うんです。
私もまあ救われるまでは色々あった日々を送ってきてたので、死にたいと思っていましたよ。でも死に切れなかった。ただの死に損ないです。
私は今後どうなるかわからない。また死のうと思ってしまう日が来てしまうかもしれない。
でもそんな時はハウラちゃんのことを思い出します。彼女の必死で生きた日々は無駄には出来ないので自殺はしません。他にも色々要因はあるのですがね。
あとはもう、仮に私がハウラちゃんに出会えたとしたら。
彼女の好きなお菓子(甘いもの)をバレないようにリサーチしてさりげなーく差し入れしたいし、傲慢かもしれないけど彼女の支えになりたいし、彼女の話を聞き彼女の本来の意思を尊重したいし、信頼することを急かしたかも強要したくもないし、心の底から寄り添いたいというか彼女を裏切るマネは絶対にしたくない。そんなことするくらいなら殺された方がマシです。
しつこく付きまとうとかも絶対にしたくないし、仮に彼女が私のことが嫌いだとしたら勿論その時はしっかり距離を置き彼女の前には現れないようにします。好きだからといって好きを押し付けたくないしそれで彼女が嫌な思いをするとか無理です、それなら私が消えます
でもそれまでに変わって、いつか変わった自分を見てもらうために、その時は嫌いの対象にはならないように頑張ります。
私の理想は私自身に課すことだから、ハウラちゃんには何も求めない…事もないですね。苦しんだ分いやそれ以上幸せでいて欲しい。これだけです。
別にそこの幸せに私がいらないのであれば(というかあれだけ素敵な人たちに愛されてるなら私は多分いらないw)遠くから見守りますけど、出来ることなら一躍買いたいので頑張ります←
振り向いて欲しいっていうか、ただとにかく好きなので彼女が嫌がることはしないのは大前提、しかしもしそのようなことをしてしまった場合にはしっかり謝罪して今後の行動には気を付ける。あと嘘はつきません。
難しいんですけど、私はハウラちゃんのことが好きなんですけど相手にそれ相当の好きを求めるかと言われれば疑問ですね。
そこは彼女自身の意思を尊重したいかなって。というか、彼女自身そんな生半可に好き好き言われて振り向くとか素直に好きになってくれる子じゃないし、好意を持つ人間はしっかり選ぶ子だと思います。
まあ私は諦めないですけど、諦めないっていっても何もしない訳ではなく、自分が彼女にとって好きではないし何とも思わない存在ならそれはなぜなのかを必死で考えて行動します。一生無理だとしても諦めません←
あ、3次元でこれやっちゃダメですよ。犯罪になり得ますので、3次元では素直に撤退しておきましょう。というかそもそも人にこのような気持ちを持つのをやめましょう。お相手の気持ちもあるのでね。
ハウラちゃんに対しての私の気持ちって、もう純度120%の好き、なんですよね。
とにかく好き。2次元だから、といっては申し訳無い気持ちもあるものの、2次元相手ですから、だからこんなにキモいことを素直に書ける。
こういうこと書いている時の私が一番素ですし一番生き生きしてますよ笑 やべーやつすぎる。
でも、3次元ではこれが許されないし、相手の気持ちや立場もあるので、まず純度の高い好きを維持することは不可能だと思っていいと思います。
そういう意味でも、ハウラちゃんは私を私でいさせてくれるというか、私の好きという気持ちを保たせてくれていて。
あと、本当に好きな人に対しての態度や思いを改めて考えさせてくれたのかなって。私なりの本当に好き、とは。みたいな感じで。
とにかくハウラちゃんとは本当にびっくりするくらい運命的な出会いをしたと思っています。
ハウラちゃんの救いは私の救いでもあります。これからも沢山ハウラちゃんの笑顔が見たいです。好きだから!!!!もうこれにつきます!とにかく好きだから!!!!
今年も変わらずっていうかもう極論このキャラクターを愛した私は自分史に刻んで死ぬ間際にハウラちゃんっていうキャラクターを愛したということを思い出したいんですよ。
私が死ぬまでにクリプトがサービス終了しても忘れたく無いし、彼女の過去の日々を無下にしないためにも自殺もしたくない。
だから必死に私も生きるんです。ギリギリでいつも生きていたくなくても私の場合基本的にいつも精神面でギリギリで生きてるので。
いやあ人生にこれほど燃えるまでになにかを愛せることが出来たなんて。嬉しい限りですがもっと好きにさせてください(狂気を超えた大狂磁)
今年も通常運行でしたね。
来年にとどまらず今後も末長くよろしくお願いしますハウラちゃん。愛してます!
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