momomo1124’s blog

好きなものなどひたすら壁打ちしています。

カリスマ達成の儀式②

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2次元のキャラクターを何本気で愛しちゃってんだよ、、、(呆)と思う方が至極真っ当なご意見を述べていらっしゃることは十分に承知しております。

それをわかった上でも私はハウラちゃんのことが好きです

 

でも私は思うんですよね。逆に2次元だからこそここまで全身全霊で好きだと言えるのではないかと。

 

3次元で、人の気持ちを顧みず一方的に好きになるのは危険です。いくら愛しているという響きの良い言葉で済まそうとしても、それが一方的なものになるのであれば危険なものに変わりますから。

 

でもそれでも人はなにかを愛したい欲求は全員にとは言いませんが、あると思っています。

もしかしたら現実逃避の一種なのかもしれないし、私も無意識にどこかで現実逃避しようとしているのかもしれません。

しかしいくら現実逃避だと言われようと、好きになってしまったものは仕方ないんですよ、、!!!!

 

運命的な出会いというか、私は結構友達とは共通点があると思っていて、なんとなく出会ったのも偶然にしては出来すぎている(勿論出会いは偶然の産物でしかないですが)と思うことはあるんですよね。

こういうのは思い込むことが大事です。

まあそりゃもちろん偶然ですけど、たまたま出会って仲良くなっただけ、っていうのもなんだかなあと。

そしたらここまで友達関係長続きしてないんじゃないかとも思いますしね。って言うのは年齢的にまだ早いか笑

 

私がハウラちゃんの好きなところとか好きな理由は過去記事で散々述べていますけども、

やっぱり見た目が好みど真ん中すぎる上に自分と似た(と勘違いしている)人生の歩み方をしていたり、生きてきて学んでいることが似ていたり。

なんかもう他人事ではなくて、自分の分身(ただし見た目は私似ではなく私好みになっている笑)のような気がして、好きという次元を越えている気がしますね、、、なんと言ったらいいんだろうこの気持ちは。

 

対象が人でもものでもその人によって色々違うと思うんですが、なんか本能的にビビッとくるものってありませんか?これは私だけじゃないはず笑

まさにハウラちゃんがそれでしたね。

 

私的に思っていることが、他者からの言葉や行動は人によりますけど疑心暗鬼になりますが、自分の気持ちって自分が感じるものだから、私は自分の好きを信じていつも生きているんですよね。

いやまあ逆に、他者に気持ちを伝えるために言葉とか行動とかっていうのがあるんだと思いますが、いくらでも演技できるじゃないですか?

まあなのであまり真に受けないようにしています。付き合い長い友達以外は。まだその人のことよく知らなかったりするんで。

 

私はこれはこれでどうなのと思いますけど、その辺自分の本心にそぐわない演技は出来ないんですよね。他者を騙している感じがしてしまうというか。

まあ仕事とかそういう止むを得ない場面ではなるべく愛想よくしたりはしますが、プライベートでは本当に演技力皆無なんですよね。

 

まあそれはさておき、私は基本的には自分の気持ちには正直でいたいんですよね。それが周りからいくら無駄なものと思われても、私にとっては貴重なものですし、

正直自分が幸せなことが周囲への環境とか自分の心の余裕を生み出したりとか、全ての根源だと思ってるので、、、まずは自分が満たされる環境にいられるようには常にしようと努めてはいますね。

 

ハウラちゃんと出会えて、ここまで好きにさせてくれたのは感謝もありたまに苦しくなりますが笑(別属性実装されてお迎えできてない間とか、ここまで全身全霊で愛してしまった故好きのハードルが高くなってしまったりとかw)

ハウラちゃんのこと好きでもありますけど、これから沢山のことを知って、仲間との信頼も深めて、人生楽しかったと思って欲しくて、これが多分ハウラちゃんの幸せでもあり私の幸せでもあります。

 

ハウラちゃんの笑顔は、何故か自分も救われた気になるんですよね。

あ、この子の笑顔を見るために私も生き続けようとか←

過去の自分が救われたんかな、って気持ちにもなったり。

いやもうとにかくハウラちゃんの笑顔が眩しすぎて可愛すぎるんだとにかく可愛いんだ

 

ああ本当に可愛すぎて何百回も惚れ直してます好きです

ハウラちゃんへの愛が今の私の生きる原動力です。

 

もしクリプトラクトがサービス終了してしまっても、せっかく生まれた魅力的なキャラクター達は残して欲しいな、と思いますね。

ハウラちゃんの着せ替えアプリとか、、、←

 

まあそれはさておき、自分自身もそうですがこれだけ愛させてもらっていますので、

クリプトラクトサービス終了から何年たってもハウラちゃんのことは忘れたくないから書き留めているというところもありますね。

私はこんな素敵なキャラクターを愛したんだぞ!という足跡は残しておきたいというか。

だからハウラちゃんの好きなところは今後ともなるべく書き留めておきたいのです。で、いつでもこれだけ愛したキャラクターのことを思い出したいですね。

 

これからもクリプトラクトのサービスが続く限りは、成長していくハウラちゃんの物語が見れたらいいなあと思います。

今後は、ハウラちゃんがローグのこと好きなのかなっていう気持ちに気付く的なストーリー(ハウラちゃんはなかなか自分の気持ち素直に認めなそうだけど笑)期待してます!

私がハウラちゃんの立場なら絶対ローグのこと好きになっちゃいますもん!!!(聞いてない)

 

まあ最終的に好きで結婚するとかではなくても、血は繋がってないけど家族、みたいな存在って感じでもいいかもしれないですね。

家族の形も様々ですし、そういう家族=血縁関係的な認識にメスを入れる的なストーリーでもアルカトラズ組らしくて良さそうな気もするかな。

 

とりあえずもう腹の底から偽りなく私はハウラちゃんが好きです。

自分の中で愛するということがどういうことなのか、一部だとしても知れたような気がします。愛に性別なんて関係ないんすよ、、、!!

大事なのは魂が疼くかどうかなんですよ←

 

いつもと同じですが、ハウラちゃんをここまで愛させてもらっている身としてキャラクターデザイン・ストーリー製作された方々に感謝致します。おかげさまで私は楽しく生きています

 

やっぱり好きという気持ちをもつことって最高ですね!!!!!

 

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