カリスマ99ハウラちゃん艦隊完成記念
ここからが本質ですよ〜
嗚呼眼福、可愛さの極み、可愛いが凝縮され過ぎている
ハウラちゃんは見た目もとっても可愛くて好みのタイプど真ん中で大好きなのもあるのですが、
多分キャラ(内面的)として、こういうキャラじゃなかったらここまで好きになってたかわからないですね、
それだけ内面的にも好きなんです。
いやもう、見た目も好みど真ん中、内面も好みど真ん中、こんなことある!?って感じですよ!これぞ運命の出会い!!←
まあそもそも、ハウラちゃんが出てくる列伝の大罪監獄アルカトラズ自体が凄く好きなのもあるんですがね。
早速行きます。
途中からローグかっこいい!になってますけど笑、ローグも男性キャラの中だったらダントツで一番好きなので、この二人は私の中ではセットになっていると把握して頂ければ幸いです。笑
※この先、盛大な列伝ネタバレを含みますのでまだ列伝をご覧になっていない方は、スクロールをしない方がよろしいかと存じます。
むしろスクロールしないでください←
いやあもう本当、大罪監獄アルカトラズは大好きな列伝なんですよね。
列伝については前にもざっくりと話している通りなんですが、今回はより噛み砕いていこうかなと。
ハウラちゃんは、素直じゃないというよりも責任感の強さゆえ、あとは理不尽や不条理に"抗う"という術を知らなくて受け入れる他ないと思っていた、受け入れる以外の選択を知らなかったんだと思うんですよね。
あとはローグと出会うまでは、この世は理不尽で不条理なものだというある種の諦め(もちろん完全に諦めているわけではなく、心の底、ハウラちゃん自身も気付かないところでなんでこんな目に遭わなければならない、という気持ちもあったとは思うんですが)もあったのかなと。
ツンデレはなのは間違いないと思いますけどw(最高)
まあもちろん、経験によってはそう思うのも無理はないと思うんですよね、特にハウラちゃんの場合。
小さい頃に母親を目の前で殺され、父親にはノアに術をかける対象として差し出されてしまう。こうなったらもうこの世は絶望だと思うほかないと思うんです。
これって、きっとリアルにも通じるところはあると思っていて(もちろん、術をかけるとかそういうのはファンタジーですが)
子は親を選べないし、逆も然り。幼い頃って家庭か学校なり習い事なりか、っていう小さい世界に生きていますし、親次第では本当に世の中、社会に出してもらえなかったりもして、そうなれば見えてくるものや経験ってより限られてしまいますよね。
人ってやっぱり実体験がベースとなって形成されていく(精神的な話)と思っているので。
まあそれは一旦置いといて。
列伝をご覧になっている方はご存知の通り、ローグが幻獣の悪意を逆流させて、幻獣から力を手に入れ、幻獣を倒すという試みをハウラちゃんに提案した後のシーンです。
ハウラちゃんは、後に語られる台詞からも読み取れるように、おそらく本心は時の概念がない監獄に縛られている状況について少なくとも不条理さを感じているけれども、
母親を目の前で殺されてしまい、自分が母親を救えなかった、と、自分には死より重い罰が必要だと自分を責める気持ち、
罰として自分がこの監獄にいなければならない。一生この罪を償っていかなければならないと、ハウラちゃんの責任感の強さからきてるものだと思うのですね。
客観的に見れば、母親が殺されてしまったのはハウラちゃんのせいではないのですが。殺した人間のせいなのですが。父親に関してもそう。
ただ、目の前にいたのに母親を助けることが出来なかったとの罪悪感が強かったんだと思います、そもそも自分が母親を助けられていれば、父親は復讐に走ることもなかったんだと、ハウラちゃんは思い込まざるを得なかったんだと思います。
これは自分自身が一生背負わなければいけない罰で、一生償っていかなければならないのだと
私も、本当は自分のせいじゃないかもしれないけれども、自分のせいになるように物事を捉えてしまうことがあります。
まあ厳密に言えば、いくらでも誰かに無理矢理責任を押し付けることはできるので100%誰かのせいだってことは存在しないかと思いますがね。まあそこは置いといて
なぜ自分がこういう目に遭わなければならないのか、理不尽だと感じることは、基本的には大半の人にあると思うんですよね。
ハウラちゃんだって、きっとそうは思っている。けれども、自分の身に降りかかる理不尽や不条理に対して自分が受け入れる以外の術を知らない、どうしたらいいのかわからない。
でも理不尽だ、不条理だ、なぜ受け入れなければならない、と悔しい気持ちは抱えていたはずです。ハウラちゃんは、自分自身を監獄にも、自分は罪人だ、罪を一生償わなければならないという思考にも、縛っているともいえるし、縛"られて"いるとも言えると思いますね。
だから進化水ハウラちゃんは[絶縛の枷]という肩書き?が付いているのかなと、、
そして"固く縛るもの"のデザイン、象徴として鎖が採用されたのかなあとも思っています。あくまで個人的な予想にすぎないですが。
そこでこれですよ、
このハウラちゃんの覚悟を決めたような表情が凄く好きなんです。
この台詞(特に、それでも…の部分)から、ハウラちゃんもこの運命に抗いたい、という気持ちが多少なりとも芽生えてきつつあるのが伝わります。
ハウラちゃんの表情が変わる瞬間は胸熱ですね。普段クールだからこそ、こういう時は表情が変わるくらい気持ちがこもっていると感じられるのも良いです。
ハウラちゃんが、ほんの微かでも世の中は理不尽で不条理なことばかりではないかもしれない可能性を信じたいという精一杯の気持ちで出た言葉なんだなと、
ハウラちゃんにとって、このローグ自身とローグの覚悟を信じるということはとても勇気がいることなように感じますね。
世の中の絶望、理不尽、不条理ばかり身に降りかかっていた人間にとって、それを受け入れる以外の選択の可能性を信じるという試みはなかなか出来ないと思います。
信じてるよ、じゃなくて信じさせろ、って、世の中は理不尽で不条理だ、それでも貴様を信じさせてくれ、っていう切なる気持ちが伝わってくる言い方で、ここでハウラちゃんは一歩進んだと思いました。胸が熱くなった瞬間。
この絶妙な言葉選びがさらにグッとくるんですよね。
あと、ここはハウラちゃん優しいなと思ったと同時に胸が苦しくなったところ。
ここはヴァネイトが、自分の都合で(列伝参照)ハウラちゃんたちを巻き込んでしまってごめんなさい、私のことを罰してくださいと、同時に自分の過ちにケリをつけるために姉のトワネロを追わせてください、と言った後ですね。
自分の過ちには自分で片をつけろと、一旦突き放しているように見えますが次の台詞では、ヴァネイトが前を向くため(自分の過ちにケリをつけること)への後押しをしてますよね。
こういうところからハウラちゃんって優しい子なんだなと思いましたが、ハウラちゃんが自分自身に言い聞かせている言葉のようにも感じます。
噛み砕くと、この台詞を自分にも言ってもらいたいという気持ち、自分も過去の呪縛から逃れたい気持ちが表れているような。
その後の、…私とは違うのだ、という言葉は、
ハウラちゃん自身が過去に縛られていることを自覚もしているし、この運命に自分は抗えない、受け入れるしかないと、自分にはそうする権利がないと、諦めているようにも見えますしどこかで、自分の言葉通り私も過去の呪縛から逃れられるものなら逃れたい。という気持ちも垣間見えるような。
自分に重ねすぎですけど笑、私自身も、人に言ってもらいたい言葉をあえて人に言うことがあって、でもその言葉は私自身は言ってもらえる権利もないし、そんな価値もない人間なんだって思っていたりしました。でもどこか自分自身に言い聞かせている自分がいたりもして。
まあこういう自分の経験から、もしかしてハウラちゃんもそうなのかなって思ったりしました。
ハウラちゃん責任感強すぎるし自分を犠牲にしすぎで、気遣ってる感も表に出さないし、でも優しいし物事の芯を見抜く聡明さもあるからなあ、後々もこの点については述べますけど、、、だからこんなに愛されるんですよ!!周りのみんなはそんなハウラちゃんのことをちゃんとわかっているはずです。
アルカトラズ組はみんなハウラちゃんのことを想っているし、愛していると思います。
ああ、なんかほんと尊い、、、ほんとにアルカトラズ組大好きなんですわ、、、
ここからローグの話出てきますが、序盤に申し上げたように私の中でハウラちゃんとローグはセットなので、この二人のコンボ?相互作用がよりお互いの尊さを引き出していますので、ふたりでひとつなので!←
先ほど述べた、ハウラちゃんの、私は母を見殺しにし、父の死の原因を作った〜の台詞に対して、
言葉荒いですけど、これがローグの魅力なんですよね、それと裏腹に言ってる内容は愛情に溢れてますわ!!笑
私もローグのこの台詞には共感しますね。
誰しも、救いたい人を救えて何でも守れたら苦労しません。悲しむこともありませんよ。
現実になら、例えが不謹慎かもしれませんが悩み苦しむ人が自分の命を絶つことを選択してしまうこともありますよね。いくら支えようと話を聞いたり相談に乗っていたりしても。
いくら支えようとする人の数が多かったとしても、ある特定の人に自分が思うように支えてもらえないと意味がないって人も沢山いると思いますし(というかそういう人が大半かと)
救われる救われないって、本当にその人の感覚にしかわからないものですから。
これは結構残酷な事実だとは思いますけど、ローグの台詞はくっだらねえ人生生きてんなよ、っていう言葉に希望があるんですよね。
なんでそう思うかというと、ハウラちゃん自身も、
2枚目のは特に、"この苦痛に"と言っているくらいなので、ハウラちゃん自身も、直接的な表情はないですが、このままじゃ嫌だ、この状況から抜け出したい、という気持ちがあるはずなんです。
ローグはそれも見抜いていたからこそ、くっだらねえ人生生きてんじゃねえよって言葉が出てきたんだと思いますし、私的にハウラちゃんへの救いというものは、今の理不尽で不条理な状況に対して、抜け出そうと抗っていくことだと思うんです。
それはハウラちゃん自身を縛る過去からも解放される(もちろん、完全に罪悪感がなくなることはないと思うので、個人的には、自分のせいにしすぎる思考の呪縛からの解放、という意味合いです)ことも意味してるかと。
これ、私がクリプトラクトの列伝内で一番好きな台詞です!!
ここでハウラちゃんは初めて、苦痛を受け入れる以外の選択肢を知ったと言えるんじゃないかと。
苦しいならもがけ、痛えなら戦えよ!ってすごい勇気付けられますね、自分は絶対に死なない、生き抜いてみせるっていうローグの生命力でより説得力増しているというか、彼のキャラがより勇気づけてくれるというか。
本当に私もそう思いますね。
自分自身も、さまざまな悔しい状況に遭遇してきましたが絶対負けねえって気持ちで生きてきたからこそ、自分の生き方に重なるところでもあって。
私は割とハウラちゃん寄りの思考回路なのですが、ローグのこの姿勢がやっぱり大事だなって思いますね。
誰のせいいだとか責任を押し付けたり、自分が責任を背負いすぎるのではなく、抗うために自分が動くってところなのかなと。
順番逆になってしまいましたが、ローグのこの言葉を受けたからこそ、貴様を信じさせろ、っていう言葉が出てきたんだろうなあと思いますね。
私も大学時代には人の手を借りましたし、あの頃は人の手を借りなきゃ戦えてなかったので、一人で抗おうとするだけじゃなくて、それでもだめなら誰の手だって借りやがれって言葉も、励みになります。
ああもうローグ本当かっこいい。まさに自分まこうありたいし、こんな人がパートナーだったら幸せだろうなー!笑
まあそれは置いといて笑
愛されてるなあ、ハウラちゃん、、、泣
ハウラちゃんは、クールであまり表情が変わらないように見えて、逆に脆いというか、うーん脆いってのはちょっと違うかな?
自分の感情を人前で素直に感じようとしないだけで、本当は情に熱くて察しがいい子(言い換えると感受性が豊か、かな)なイメージです。
こんなに可愛くて素敵な子、そりゃ守りたいですよ、救いたくなりますよ!!!!!←
デアトートもハウラちゃんには恩があるという話をしていましたし、もしかしたらハウラちゃんと共に抗おうとすることが彼女なりの恩返しなのかな、とも思ったり。
と思うと、デアトートもハウラちゃんの心の奥底の本音をわかっていた且つ、デアトート自身の思いも同じだったってことになるんですかね。
みんなハウラちゃんのこと本質的に理解してますなあ、、、素敵な関係性ですね。
あ、ちょっと脱線しますが
なにかっこよすぎ、、、
これ、自分に嘘をつかない=自分との約束を守る、ってことですよね、
最近思うのは、自分に嘘をつかないでいると人にも嘘をつかないでいれる、必然的に周りからの信頼も厚くなるんじゃないかなと。
だからハウラちゃんも、ローグを信じたいって思えたんだろうなあ
こんなに自分に真摯に向き合ってて決意が固くてぶれなくて、人の気持ちも理解する洞察力の鋭さも持ってて、真の意味で人を救うことができるってなんなんですか!?!?かっこよすぎませんか!?!?!?
私こんな彼氏欲しいです!!!!(黙)
言葉の荒さも含めて(荒くともちゃんと愛情があるのがポイント)だからローグが好きなんです!!!ローグのかっこよさもっと広まって欲しいなあ、、、
脱線失礼しました。とかいってまたローグの話になるんですが←
列伝のラスト、、、これが尊いんですわ!!!
もう、この最後のハウラちゃんとローグのやりとりが好きすぎて!!!
ローグの、ハウラちゃんへの愛情に溢れた台詞が大好きです。
もう列伝をご覧になった方はご承知かと思いますが、この状況の少し前をざっくりと。
監獄アルカトラズの囚人内で最もえげつない奴である盗賊に対してローグが枷を使って幻獣から得た悪意を盗賊に逆流させてとどめを刺し、囚人たちとの戦いが終わったシーンです。
ハウラちゃんが倒れているのは、ローグが幻獣から力と同時に受けた悪意、しかしその悪意はとても一人では受け止めることが難しいくらいの強大なもので、ハウラちゃんは痛いとか苦しいという素振りも見せず、ローグが受け止めきれなかった悪意を受け止めていたが、悪意の強大さによって倒れてしまっています。
まだご覧になってない方がいらっしゃったら、私が一体何を言ってるのか意味不明だと思うので笑、とりあえず大罪監獄アルカトラズをご覧ください!!笑
戻ります。
特に2枚目の、てめえがこれから生きるための戦いだったんだろうが、ってもうこれ最高に愛に溢れてますよね。
だってあえてハウラちゃんが倒れておそらく意識が戻っていない状態の時にこんなこと言うなんて。
お前のために戦ってるんだぞ、と直接ハウラちゃんに伝えていたわけでもなく。
押し付けがましさも私は感じられないですね、心からハウラちゃんのことを想って(というのは、一方的なものではなく、ハウラちゃんの本音を尊重し、それを叶える手助けをしている感じ)出た言葉な感じがします。
ローグは、ハウラちゃんのこれから、ハウラちゃんらしい、誰かに縛られるでもなくハウラちゃん自身の意思に従った人生を生きて欲しくて戦ってたんだなあと、、、ここで、ローグのハウラちゃんへの想いが伝わってくるのが最高です、、、
俺たちだけ勝手に生かして、てめえ一人で死んでんじゃねえ、っていうのも、ハウラちゃんが自己犠牲強い子なのがわかっているからこその台詞な気がしますね。
あとは、俺たちだけ生かして、っていう部分から、ローグは絶対に俺は死なないし、お前も死ぬな→一緒に生きよう≒共に抗って、生きていこうっていうメッセージも読み取れるような、、、
これは深読みし過ぎかもですけど笑
嗚呼なんて胸熱。すごく好きなシーンです。
何バカやってんだよ、この野郎!!!が切なくて、、、本当にハウラちゃん自身の人生を生きて欲しかったからこその切ない怒り、っていう印象を受けます。
声優さんもこの辺り上手いんですよね、ぜひボイス有りで聞いてほしいです。
ああもう、これが愛ですよ、、、本当にハウラちゃんとローグの関係性は理想ですね。
相手のことを信じ、本質的に理解して、想い合っている。人との関係においてこれほど素晴らしいことはないと思います、男女関係なく。
ここから、ヴァネイトの提案で、ハウラちゃんの身体に流れる悪意を、枷を使ってヴァネイト自身に逆流させて悪意にさらされてないハウラちゃん本人の意識を取り戻そう、となって、
そこにデアトート、ローグも賛成し、ハウラちゃんの意識を取り戻そうとします。
まあ結果、ハウラちゃんは、ローグたちの手助けもあり、襲いかかる強大な悪意に抗ってハウラちゃん自身の意識を取り戻せたわけです。
そこでこれですよ
あああもうこれやばいです、めちゃくちゃキュンとします、ああああああやばいですほんと!!!!!!!←
多分ローグはめちゃくちゃ嬉しかっただろうに、いや本当に嬉しかったからこそこの言葉が出たんだと思いますうあああああ
ハウラちゃんが悪意に対して抗って、意識を取り戻した嬉しさがにじみ出てるのとかの言い方がもう最高すぎてああああほんと、、!胸キュン止まらない、、、!!!!
直接、ハウラ、意識戻ったのか!?すごい嬉しいよ!よく戻ってきたね!的な表現じゃなくて、もうほんとライターさん上手いなあローグをよりローグたらしめてるなあ、この言い方がローグらしくて最高なんですよ!!!
本当に嬉しかったんだろうなっていうのがすごい伝わってきて、これはこっちまでニヤけちゃいますね!笑
ローグの話になってますが笑、
いや、もうね、本当ね、、、ハウラちゃんが抗った先で
この台詞が出てきたのがもう本当に、本当に良かったね、って、、、
ここで、ほんと私自身の経験が脳裏に浮かんだんですよね。救われたっていう感覚。
当時は自分が生きてることを許されていなかった気がしていたし、自分は生きてても害悪で早く死んだ方がいいと思っていたのですが、自分に対して親身になって下さった方々に甘えてもしまったけれども、同時に生きていることを許してもらえて感覚を覚えました。
私も、世の中は理不尽で不条理だと思っています。もちろん、そういう部分しか見えないうちは、美しい世界だなんて口が裂けても言えないと思います。
でも、自分自身も沈んだ気持ちに抗うようにもがいて生きてきて、人に助けてもらって救われて。作品とか芸術にも救われて。
そういう経験があるだけで、美しい世界も見えてくるんです。
ハウラちゃんの言う美しい世界、を考えてみたところ、
真にハウラちゃんに寄り添い、共に抗って、共に生きていってくれる人がいる≒人に救われたこと、なのかなと。
もちろん、時の概念がない監獄に一人でいるという状況を打破できたこともそうかもしれないですが、個人的には、人と共に抗った、というところがキーになるところなのかなと思いました。
人と人の助け合い、想い合ったり信頼し合ったり、人との絆がハウラちゃんに美しい世界を見せたのかなと。
ハウラちゃんの涙も綺麗でとても美しいです。
もう本当に、ハウラちゃんが愛おしくてたまらないんですよね。
自分と重なるところが沢山あるのももちろんですし、ハウラちゃん自身がとても愛のあるキャラクターなんです。
この列伝が自分にリンクするところが多くて好きなのも影響してるとは思いますが。
もう勝手にハウラちゃんとはソウルメイツだと思っています。なんなら顔も似たかった←
私は基本的に人の気持ちがわからないかなり薄情な人間なのですが、ハウラちゃんのことは痛いほどわかりますね笑 思い当たる節がありすぎて笑
思わず感情移入しちゃうのもありますかね。愛着がすごいです笑
本当に、ハウラちゃんをこの世に出して下さった方々に感謝したいです。
ハウラちゃんをこの世に出すまで、おそらく沢山のキャラクターデザイン候補も列伝のシナリオ候補もあって、内部の方々が色々会議を重ねて、様々な過程があったと思うんですけれども。
その上で、こんなに好きにさせてくれるキャラクターに出会えたのは奇跡だと思っています。
いやもう思い込んでます、こういうのは思い込みが大事なんです←
もう、本当に愛おしくてたまらない大好きな大好きな子なんです、ハウラちゃん。出会えて本当に嬉しいんです。
ハウラちゃんが可愛いっていうだけで私は救われてるんです、可愛すぎて無意識にネガティブな感情吹き飛んでますからね笑
ハウラちゃんをこの世に出すまでに携わった方全ての人へ、もちろん、クリプトラクト教えてくれた友達にも、一緒に盛り上がってくれている方々にも、全力のお礼を。ありがとうございます!
クリプトラクト、今後もサービス続いてほしいなとしみじみ。このゲームに出会えて、そしてハウラちゃんに出会えて良かったです。
とにかく、しつこく何度も言います、私はハウラちゃんが大好きです!!!!!!!!!
最後に、8800超の文字を打ったので、、、、
運営さん、そろそろ私にローグをください!!!!!!
ハウラちゃんも無限にください!!!!!!!!!
よろしくお願いします!!!!!!!!!!
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